三田村邦彦が広島・呉を探訪
今回、三田村邦彦さんと吉川亜樹さんが訪れたのは、広島県の呉市。海軍の歴史が色濃く残るこの場所には、リニューアルオープンしたばかりの【大和ミュージアム】があります。ここでは、戦艦大和の1/10模型を見学することができ、圧倒的な迫力を感じられるスポットです。この模型は数カ所の修正が施され、よりリアルな体験を提供しています。
大和ミュージアムの新たな魅力
大和ミュージアムでは、「科学技術展示室」が大幅にリニューアルされ、呉のものづくりの歴史を学べる体験型の展示が増えました。実物に触れられることで、自分の手でこの町のリーダーシップと技術力を実感することができます。
溶接体験に挑戦!
次に訪れたのは、呉市のものづくり体験ができる施設「torno」。ここでは、溶接体験ができ、三田村さんも早速挑戦。ベンチを作るための溶接に精を出します。経験者としての腕前はいかに?
呉の隠れたご当地グルメ
呉を訪れたら、ぜひ味わいたいのが「細うどん」。麺の直径は3~4mm程度で、とてもこしが特徴のうどんです。三田村さんは、地元のレモンを使用した『レモンうどん』、吉川さんは『鍋焼きうどん』を楽しみました。この独特のうどん、呉市民の味覚に大満足の二人です。
色とりどりの絶景スポット
また、呉には美しい自然もあふれています。訪れた【音戸の瀬戸公園】では、鮮やかなつつじが咲き乱れていて、二人は撮影に夢中に。春の温暖な気候が育んだ自然の美しさを堪能しました。
呉を代表する酒蔵を訪問
歴史を感じる酒蔵【三宅本店】も必見です。安政3年(1856年)創業のこの酒蔵では、にごり酒や日本酒の試飲をすることができます。特に三田村さんが試飲した『夏にまったり にごり酒』や吉川さんの飲んだ『神力 生もと純米無濾過原酒85』は、戦艦大和に納品された特別な日本酒の再現品。味わい深く、二人とも笑顔がこぼれます。
ジャパニーズウイスキーへの挑戦
さらに、三宅本店はウイスキー造りも始めました。見学ツアーでは、ウイスキーの蒸留過程を学び、最後にはテイスティングが楽しめます。試飲した『ニューボーン瀬戸内 AGED 1 YEAR』と『シングルモルト ジャパニーズウイスキー瀬戸内 オロロソシェリーカスク』は、香りが豊かで非常に満足のいくものでした。
地元名物の焼き鳥と酒
最後に立ち寄った焼き鳥屋【第一 三とり】では、鮮度抜群の刺身とともに、各種焼き鳥を楽しみました。特に呉名物の『みそだき』は、鶏肉とこんにゃくをじっくり煮込んだ逸品。三田村さんも「ここで焼き鳥を提供しているお店、辞めてしまった方がいいかも」と言わしめるほどの美味しさです。
おわりに
三田村邦彦さん出演の「おとな旅あるき旅」は、毎週土曜日の夕方6時30分から放送中。地域の美味や景色、そして人とのふれあいを届けるこの番組は、旅行気分を味わせてくれます。呉の魅力を余すことなく伝えたこの回をお見逃しなく。