ASKAクリスマスライブ
2026-02-19 20:12:22

ASKAが贈る『昭和が見ていたクリスマス!?』感動のライブレポート

過去の名曲を纏った感動ライブ



2026年2月12日、東京国際フォーラムホールAにて開催された『ASKA CONCERT 2026 昭和が見ていたクリスマス!?』の初日公演に参加しました。このイベントは、ASKAが自身のライフワークとして位置付け、多くのファンから愛されてきたシリーズでもあります。2009年、2012年に続く開催であり、14年ぶりの復活ということもあり、期待が高まります。

昭和の名曲による豪華なオープニング


公演はオープニングVTRからスタートし、ASKAが布施明の名曲「君は薔薇より美しい」を披露した瞬間、会場内が温かい雰囲気に包まれました。この日は総勢39名の出演者が集結し、ビッグバンドの迫力ある演奏とともに昭和の名曲が次々と繰り広げられました。

ミラーボールが輝く中、ASKAはピンキーとキラーズの「恋の季節」のパフォーマンスを披露し、観客から盛大な歓声が上がります。原曲の魅力を最大限に活かしたアレンジが施され、懐かしさと新しさを同時に感じることができました。

ASKAの歌詞は彼自身の成長と重なり、彼が少年時代に感じていた昭和歌謡の良さを今に伝えています。彼はMCで「僕は子どもの頃から歌謡曲が大好きで」と語り、当時の賑やかな年末の雰囲気を思い起こさせる言葉を発しました。

専門的な演奏とASKAの声の絶妙なマッチング


続けて、湯原昌幸の「雨のバラード」。ASKAの歌唱スタイルは独特で、オリジナル曲とはまた違ったニュアンスで観客を引き込んでいきます。アレンジのバリエーションも豊かで、時にはロックに変わるなど、聴く者を楽しませてくれました。

さらに、ペドロ&カプリシャスの「五番街のマリーへ」では、美しいストリングスとホーンの音色が印象的でした。昭和の名曲たちを次々に歌い上げ、ASKAは存在感を放ちながら、観客を昭和の時代へとタイムスリップさせていきます。

デュエットの豪華さも際立つ


後半では、特別ゲストの岩崎宏美とともにスタートし、観客を魅了しました。彼女の流れるような声とASKAの深みのある歌声が、デュエットとして素晴らしい調和を生み出しました。

セットリストには、CHAGE and ASKAの名曲が多数含まれ、観客からの熱い反響が聞こえてきました。「安息の日々」や「夢の番人」など、懐かしい曲もASKAの新しい解釈で味わえ、心に響く瞬間がありました。

希望を届けるメッセージとともに


公演の最後には、ASKAの強烈なシャウトが会場を盛り上げ、彼自身が「この楽器編成の中で思いっきりシャウトしてみたい」と選んだ「BIG TREE」が披露されました。その後、岩崎宏美とのデュエットで「見上げてごらん夜の星を」が歌い上げられ、観客全体がその美しい音楽に浸り、感動的なフィナーレを迎えました。

結びの言葉としてASKAは、昭和の時代の夢や希望を、今の時代に届けることができたと考えさせる素晴らしいライブでした。観客が会場を後にする頃には、新たな感動と共に、あの時代の光が今も輝き続けていることを実感しました。


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