kokolo sauna®出展
2025-10-15 15:19:14

kokolo sauna®がレジャー&サービス産業展2025に出展し話題のサウナを紹介

kokolo sauna®の展開・レジャー&サービス産業展2025への出展



日本国内の高品質なサウナを提供するkokolo sauna®(ココロサウナ)が、2025年に東京ビッグサイトで開催される「レジャー&サービス産業展2025」に出展することが決定しました。本展示会では、同社の最新製品や導入実績を紹介し、業界のプレイヤーとつながる貴重な機会となるでしょう。

kokolo saunaは、運営元のINSIGHT WORKS株式会社(横浜市)によって展開されています。サウナの設計・販売を手掛ける同社は、「人々のココロとカラダを豊かにする」という理念のもと、高品質で安全なサウナを提供しています。主力製品には、バレルサウナ「MODU2」とチラー水風呂「Hagoromo1」があり、これらは静岡県伊東市の「伊豆高原 赤沢温泉郷」にも導入されています。

展示製品と導入実績



出展製品の中でも注目は、バレルサウナの「MODU2」です。これは、“置くだけ”で設置できる優れたデザインを持つ樽型のサウナで、熱効率も良いため、短時間での高温体験が可能です。これに加え、安定した水温を提供するチラー水風呂「Hagoromo1」との組み合わせで、より快適なリラクゼーション体験を追求しています。

kokolo sauna®は、全国各地に多くの導入実績があり、温泉地やリゾート施設、ホテル、そして一部の住宅展示場などでもその製品が採用されています。特に、別府の「別府鉄輪温泉やまなみの湯」、沖縄の「ABUNDANCE OKINAWA」などでは多くの競争力を誇示しています。これにより、kokolo sauna製品の「品質」「安全性」「集客力」が実証されていると言えるでしょう。

安全性と信頼性の確保



kokolo saunaが市場で高い評価を受けている理由は、その安心・安全への取り組みです。日本の安全基準に準拠した製品開発を行い、電気用品安全法(PSE)の適合検査にも合格しています。この他、年間3万台以上の生産能力を誇る工場を背景に、安定した製品品質と業界で最も競争力のある価格帯を実現しています。

また、公式アンバサダーには2020年東京オリンピック代表の競泳選手・砂間敬太選手を起用し、さらなる信頼性向上に努めています。さらに、元タマホームの専務取締役・増田文彦氏が顧問に就任したことで、経営層の強化も図られています。

展示会の魅力と事前登録



今回の「レジャー&サービス産業展2025」は、10月22日(水)と23日(木)の2日間にわたって東京ビッグサイトで開催されます。kokolo saunaのブース(LS-33)では、最新のサウナ関連製品や最適な導入モデルを提案し、業界関係者との商談が可能です。

また、展示会初日の22日には、代表の堀雄太氏が「冷たい水風呂が差別化ポイントになる」というテーマで無料公開講座に登壇します。興味のある方は、事前登録が必須なので、公式サイトから申し込むことをお勧めします。この機会に、サウナと水風呂の新たな魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

最後に



kokolo sauna®の活動は、温泉地やリゾート施設に新しい魅力をもたらし、地域の観光活性化にも寄与しています。今後の展開にも目が離せません。この展示会を通じて、多くの方々がkokolo saunaの魅力を体感し、健康で豊かな生活を送れるきっかけとなることを期待しています。ぜひ足を運んでみてください。


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