SOMETHINGが贈る2025年秋冬コレクション
レディースジーンズブランド「SOMETHING(サムシング)」が、2025年の秋冬コレクションを発表しました。今回のテーマは「デニムがもっと好きになる」。毎日がキラキラした日でもざわざわした日でも、自分らしさを大切にする女の子に寄り添うデニムの魅力を掘り下げています。これまで以上に女性たちの心に響くデニムを届けることを目指し、ブランドのアイコンである出口夏希さんがさまざまなルックを披露します。
2025年秋冬のルック
LOOK01 では、最新デザインのデニムブレザーやワイドパンツを組み合わせたスタイルが登場。特に、デニムブレザー(価格:39,600円)は、洗練された印象を与える一着です。これに同じくデニム素材のベストを重ね、トレンド感を強調しました。
LOOK02 では、ダブルニーニットのサロペットが使用され、カジュアルさを感じさせるコーディネートとなっています(価格:19,800円)。このルックは、特にリラックスしたい日にピッタリです。
LOOK03 では、バストier(価格:10,890円)を取り入れ、女性らしさを引き立てるスタイルを披露しています。デニムとの相性の良さが際立つルックになっています。
LOOK04には、エルサヴィンテージルーズストレートデニム(価格:15,400円)が登場。ダメージ加工が施されており、カジュアルさと遊び心を絶妙に両立させています。
LOOK05 では、ヴィンテージミニスカート(価格:13,750円)が登場。デニム素材でありながらも、女性らしさを強調したデザインが注目されています。
LOOK06 では、ビッグデニムシャツ(価格:7,700円)を取り入れたスタイルが際立っています。大きめのシルエットが流行の兆しを見せており、デニムの新たな楽しみ方を提案しています。
スペシャルムービーの公開
さらに、出口さんを起用した「SOMETHING feat. Natsuki Deguchi SPPECIAL MOVIE」も公開されました。この映像では、さまざまなルックが披露されており、ブランドのInstagramアカウントや公式ウェブサイトでフルバージョンが視聴可能です。デニムを通じて届けられる、出口さんの魅力的な表情は必見です。
出口夏希のプロフィール
出口夏希さんは、2019年にドラマ『ココア』で俳優デビューを飾り、その後も『アオハライド』やNetflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』など、多くの作品で主演やヒロインを務めています。彼女の演技力はもちろんのこと、今回のコレクションでもその存在感を余すことなく発揮しています。
SOMETHINGブランドについて
「SOMETHING」は1979年に誕生した日本のレディースジーンズブランドです。そのモットーは「女の子はかならずきれいになる」。自由なファッションが重要視される中、女性に寄り添うフィットやシルエット、色合いにこだわったデニムを開発し続けています。
日本の女性の美しさを引き出すため、技術やデザインに妥協することなく、進化を続けてきた歴史を誇ります。
まとめ
SOMETHINGの2025年秋冬コレクションは、自分らしさと美しさを大切にする全ての女性に向けた魅力的なデニムスタイルを提案しています。このコレクションを通じて、デニムの新たな理解を深めてみてはいかがでしょうか。加えて、最新の情報やルックは何度でも公式サイトやInstagramでチェックできるので、ぜひご覧ください。