2026年3月、まさに近未来の映画を形作る一大イベント、WORLD AI FILM FESTIVAL(WAIFF)が日本の古都、京都で開催されることが決定しました。この映画祭は、AI技術と映画表現が交差する場所として、表現者たちがどのようにAIと向き合い、未来を創造できるのかを探求する重要な場となります。
WAIFFは、初回が2025年にフランス・ニースで開催され、世界中から1,500作品以上が集まり、2,000人以上の観客が訪れるという前代未聞の成功を収めました。主催者であるマルコ・ランディ氏は、元Appleの高位幹部であり、映画とAIの融合を通じて次なる表現の可能性を追求する取り組みを行っています。
2026年の京都開催においては、短編・長編映画、SNS向けの縦型マイクロシリーズ、広告映像、脚本とAIのティーザーなど、多様な形式の募集が行われ、斬新な視点での作品創りが期待されています。また、国際的に厳選された優れた作品のみがカンヌでの本大会に招待されるため、この映画祭は新たな才能を発見する場ともなります。
注目のセッション内容
映画祭では、AIと映画の未来についてのさまざまなセッションが計画されています。初日には、映像の第一線で活躍するWAIFF審査員と識者が登壇し、現在のクリエイティブ界でのAIとの向き合い方や、AIがもたらす変革について議論します。
セッションの後には、公式アンバサダーによるアワードが行われ、人間とAIが共作した素晴らしい物語が評価されます。このアワードで選ばれる最優秀作品には、フランス・カンヌで開催される次回大会への参加権が与えられるため、参加者には大きなモチベーションとなることでしょう。
二日目には、海外のAIトレンドや日本のIPの未来に焦点を当てたセッションも行われる予定です。さらには、AIに関するディベートや、著名な人類学者で映画批評家である宮台真司氏によるトークセッションも予定されています。彼は、AI時代におけるクリエイティブの可能性とその未来について深く語ります。
特別ゲストの紹介
この映画祭には、多くの著名人や専門家が参加予定です。中でも、アニメーション界の重鎮である髙橋望氏や、エンタメ法務の最前線に立つ弁護士の照井勝氏、そして宮台真司氏など、幅広い領域で活躍するゲストが登壇予定です。彼らの知見から、参加者はAIがもたらす新たな表現の可能性を学び、インスピレーションを得ることでしょう。
この重要なイベントに先立ち、先着100名様には無料で参加できるチケットが用意されています。映画、AI、そして新しい表現に興味を持つ皆様にとって、この機会は見逃せないものとなるでしょう。ぜひお早めの申し込みをおすすめします。
開催概要
- - 日程: 2026年3月12日(木)~ 3月13日(金)
- - 会場: ロームシアター京都 サウスホール
- - 定員: 各日先着100名様。
- - 詳細・申し込み: 公式サイトでの確認が可能です。
この映画祭では、AIと映画の未来の可能性を探求する旅が始まります。多くの方々とこの新しい可能性に触れることができることを楽しみにしています。