新世代レコードプレーヤー
2026-03-18 09:39:46

デノンが新たにレコードプレーヤー「DP-500BT」を発表、Bluetooth機能搭載で楽しさ倍増

デノンの新レコードプレーヤー「DP-500BT」発表



デノンが2026年3月下旬に新しいベルトドライブ・レコードプレーヤー「DP-500BT」を発売することを発表しました。このモデルは、デノンのフラッグシップモデル「DP-3000NE」の設計思想を踏襲しつつ、より多くの音楽愛好家に高性能なレコードプレーヤーを提供することを目指しています。

高性能を実現したトーンアーム



DP-500BTには、デノン伝統のスタティックバランスS字型トーンアームが採用されています。このトーンアームは放送局用レコードプレーヤーを元に設計されており、さまざまな要素を調整することでトラッキングエラーを最小限に抑えています。加えて、アームリフターやアンチスケーティング調整機能も搭載されており、ユーザーはレコードをより正確に再生することができます。

ユニバーサルヘッドシェルで音質を楽しむ



ヘッドシェルは交換が容易なユニバーサルタイプが採用されており、デノンの名機「DL-103」など、さまざまなカートリッジを楽しむことができます。これにより、カートリッジごとの音質の違いを存分に味わえる仕様となっています。

ベルトドライブ方式による優れた安定性



回転方式には、モーターの振動をプラッターから切り離すベルトドライブ方式が採用されています。超高精度に加工されたスピンドルとアルミダイキャスト製のプラッターにより、回転ムラを最小限に抑えることが可能です。さらに、非接触の光学式センサーを使用し、プラッターの回転速度を監視し続けることで、非常に安定したレコード再生を実現しています。これは、ワウ・フラッター0.1%以下の精密さを誇ります。

Bluetooth機能で自由自在な接続



このDP-500BTは、デノンの伝統を継承しつつもBluetooth送信機能を新たに搭載しており、レコードの楽しみ方を一層広げます。新開発の内蔵フォノイコライザーと高音質コーデックを組み合わせることで、ワイヤレスでも高音質なレコード再生が可能に。これにより、プレーヤーを使ったオーディオシステムの配置が自由になり、手元にプレーヤーを置き、スピーカーを離れた場所に設置することができます。

使い勝手を考えたデザイン



音量調整はDP-500BTの側面から行えるほか、接続するオーディオ機器からも調整可能。この機能により、音量調整機能を持たない完全ワイヤレスイヤフォンとも合わせて使用することが容易になっています。

デノンの歴史と革新



デノンは2020年に創立110周年を迎え、日本初のレコードや蓄音器の製造会社としての歴史を誇っています。革新的な技術力と開発力により、世界中から高い評価を受けており、2021年からは呼称を「デンオン」から「デノン」に変更し、グローバルブランドとしてさらに活動の幅を広げています。

まとめ



新型レコードプレーヤー「DP-500BT」は、デノンの伝統と最新技術が融合した魅力的な製品です。これまでとは異なる楽しみ方でレコードを再生できるこのプレーヤーは、音楽ファンにとって必見のアイテムとなることでしょう。デノンがもたらす新しい音楽体験にぜひ期待してください。


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