思い出を歌で綴る合唱曲『坂道』の誕生と魅力
1953年に創業したダイコロ株式会社は、学校の卒業アルバム制作を通じて、感動的な思い出を形にするお手伝いをしてきました。その企業理念を新たに表現する場として、オリジナル合唱曲『坂道』が誕生しました。この曲は、同社が長年の経験を基に、卒業生たちの心に残る思い出を歌で表現し、共感を呼び起こすことを目的としています。
『坂道』の創造過程
この曲は、著名なギタリスト・作曲家の山下俊輔氏によって作詞・作曲され、卒業を迎える学生たちの喜びや葛藤、仲間との絆を、まるで卒業アルバムのページをめくるように描写しています。『坂道』は、単なる合唱曲ではなく、人生の中での大切な瞬間を思い起こさせる作品に仕上がっています。
ダイコロの松本秀作社長は、この曲が「卒業の瞬間だけでなく、5年、10年と経った後にも思い出される存在になってほしい」という願いを込めて制作されたことを明かしています。『坂道』が全国的に愛される卒業の定番曲へと成長することが期待されています。
MV公開とその特長
『坂道』の魅力的な三つのMVがYouTubeのダイコロ公式チャンネルで公開されています。この中には、小学生による斉唱バージョンと高校生による混声合唱バージョンの二つがあります。どちらのMVも、歌を通して学校生活の思い出を振り返ることができ、視聴者に感動を与える内容になっています。
小学校編の特徴
小学校編のミュージックビデオでは、実際に合唱を行った子どもたちの歌う姿と、学校生活の風景や思い出の写真が織り交ぜられています。この映像は、まるで温かい卒業アルバムのページをめくっているかのような体験を提供してくれます。観る者は子どもたちの笑顔や真剣な表情を通じて、かつての純粋な思い出に触れることができます。
視聴URL: 小学校編
高校編の厳粛さ
対照的に、高校編のミュージックビデオでは、より厳かで成熟した雰囲気が漂います。厳粛な歌唱シーンの中には、各生徒の個性があふれる映像が印象的です。斉唱とは異なり、混声合唱ならではのハーモニーが聴く人の心に深く響きます。
視聴URL: 高校編
卒アルモバイルとの連携
さらに、ダイコロが提供する新しいサービス「卒アルモバイル」でも『坂道』を活用することができます。卒アルモバイルは、スマートフォンやタブレットで簡単に卒業アルバムを楽しむためのプラットフォームで、動画やメッセージムービーなどのデジタルコンテンツを取り入れることができます。音源や譜面も提供され、各学校が自分たちのお祝いの一環として歌うことが可能です。
今後の展開
ダイコロは、『坂道』をただの合唱曲にとどまらせず、全国の学校や地域に広めていくことを目指しています。SNSの開設やコンテストの開催など、多くの人に親しんでもらえる施策を推進していく予定です。この合唱曲が新たな卒業の定番として多くの思い出とともに語り継がれることを願っています。
合唱曲『坂道』は、私たちの心の中に永遠に残る思い出を歌で記録するものです。今後の展開に期待が高まります。