「東京猫美術展2025」開催!
2025-06-01 00:00:25

猫好き必見!六本木で開催される「東京猫美術展2025」に注目

東京猫美術展2025が六本木で開催



2025年6月17日から6月23日まで、六本木ストライプスペースにて「東京猫美術展2025」が開催されます。本展は「猫アートで世界をひっくりかえす!」というテーマのもと、約80名の猫好きアーティストたちがその才能を披露します。猫をテーマにした現代アート、アニメ原画、イラスト、陶芸など、幅広いジャンルの作品が集結するこの展覧会は、単なるアートイベントを超える体験が待っています。

アーティストの市


参加作家には、世界で活躍する猫の絵描き・高橋行雄や、「妖精猫」シリーズで有名な装丁家・中島祥子、さらに水墨画の名手・小林東雲などが名を連ねています。また、ロック歌手の氏神一番によるライブ&トークや、アニメーター大森英敏の新企画発表も予定されています。さらに、一般からの募集作品として、お子様やシニアによる猫の絵や写真も展示するなど、幅広い世代が楽しめる内容となっています。

猫アートと社会のつながり


本展は、ただ猫をテーマにしたアートが集まるだけではなく、来場者が猫の目線で世界を感じることで、地球に笑顔と平和の種をまくことを目指しています。猫アートがどのように人々の心を豊かにするか、訪れる人々に新たな視点を提供します。さらに、初の猫アート専門書籍「東京猫美術図鑑(創刊号)」の発刊に向けたクラウドファンディングも進行中です。この図鑑には、猫アート作家と作品の紹介や制作の裏話が満載で、猫好きにはたまらない一冊になることでしょう。

イベントの詳細とアクセス


「東京猫美術展2025」は、六本木駅から徒歩わずか4分の場所に位置し、入場無料で参加できます。会期中は、日替わりでの演奏や企画も行う予定です。最終日の6月23日には、15時までの開催となるので、早めの時間に訪れることをおすすめします。

注意事項


また、本展は六本木ストライプスペースでの開催が最後になるため、次回は2026年2月に大崎で開催予定です。是非とも、この機会をお見逃しなく。

まとめ


「東京猫美術展2025」は、猫好きにとって夢のような一週間になること間違いなし。アーティストと直接交流できる貴重なチャンスや、自分自身の視点を広げる機会として、多くの方に足を運んでもらえることを期待しています。公式サイトから最新情報をチェックし、猫アートの世界に飛び込んでみてください。


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