劇場版『クマと民主主義』の上映が決定!
北海道が直面するヒグマ問題を描いたドキュメンタリー映画『劇場版 クマと民主主義』の上映日程が発表されました。この作品は、2019年から2020年、2024年にテレビドキュメンタリーとして放送された内容に新たな要素を融合させたもので、風評被害と実際の人々の生活に焦点を当てています。上映は札幌のシアターキノで行われ、映画ファンや社会問題に関心のある方々にはぜひ注目してほしいイベントです。
上映スケジュール
映画は以下の日程で上映されますので、ぜひお見逃しなく!
- - 4月5日(土) 午後2時半~
- - 4月7日(月) 午後6時半~
- - 4月9日(水) 午後6時40分~
特に初日の5日には、上映後に酪農学園大学の佐藤喜和教授と監督による舞台あいさつが行われます。クマ対策の現状や今後の課題について語られる貴重な機会ですので、皆様のご参加をお待ちしております。
あらすじ
『劇場版 クマと民主主義』の物語は、北海道の小村での実際の出来事を基にしています。ある晩、急に聞こえたガラスの割れる音。この音の正体はヒグマであり、住民は夜ごとその恐怖におびえて暮らすことになります。解決を見たかと思ったその後、今度は長年村を支えてきたハンターたちの姿が消え、村は苦境に立たされます。クマ被害、狩猟者の制約、政治の複雑さ——これらの重圧が、今や日本全体に影響を及ぼす課題となっているのです。
制作陣
本作は監督を幾島奈央氏が努め、編集は永井孝典氏が担当。撮影には岡本貴寿、宮形徹、大内孝哉といった信頼のおけるカメラマンたちが参加しており、迫力ある映像が期待されます。音声を担当したのは西岡俊明、CGを担った長崎洸祐と、優秀なスタッフ陣が作品を支えています。
TBSドキュメンタリー映画祭について
今回の上映は「TBSドキュメンタリー映画祭2025」の一環として行われます。この映画祭は、歴史的な事件や現在進行中の社会問題、市井の人々の生活に密着したドキュメンタリー作品を集めたもので、2021年からスタートしました。毎年多様なテーマに基づいて作品が選出され、現代社会に問いかける意義深い映画が上映されています。
札幌会場・シアターキノ
上映は以下の場所で行われます:
北海道札幌市中央区南3条西6丁目 南3条グランドビル 2F
詳細は館のホームページ(https://www.theaterkino.net/)でご確認ください。
まとめ
『劇場版 クマと民主主義』は、日本各地で深刻な課題となっているクマ問題に新たな視点を提供します。中でもクマ対策の現状に関する有意義な議論が交わされる舞台あいさつも予定されています。この貴重な機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。今後のクマ対策を考える上でも、ここから得られる知識や視点は非常に重要です。