新星ボーイズグループUNIVER23が堂々デビュー!
アイドル戦国時代が続く中、新たなボーイズグループ「UNIVER23(ユニバース)」が勢いよくデビューを果たそうとしています。彼らは2025年2月20日にプレデビューをし、4月23日に本デビューを迎える予定です。何より注目なのは、そのグループ背景とメンバーたちの魅力です。今回は、彼らの自己紹介を通じて、その個性や今後の目標に迫ります。
メンバー紹介と推しポイント
メンバーたちそれぞれに個性が光る自己紹介が展開されました。まず、ビジュアル担当の
TAKERUは、「小顔で9頭身」というキャッチフレーズを持ち、優しい顔立ちの裏には深い低音パートを担当し、ギャップを楽しんでもらいたいと語ります。
RAKUは、雪国出身の白い肌と元消防士という経歴に自信を持ち、彼のキャラクターに興味を惹かれる要素が詰まっています。
YURIは特徴的な顔立ちや歌声をアピールし、最年少の
YU-KIはダンスを武器にしつつ、おちゃらける一面も見せることで、仲間とのワクワク感を伝えます。さらには、
EKはステージのイメージとは裏腹に「ポンコツ」な一面もあり、仲間たちからもその可愛らしさが愛されています。最後に
AMANEは、笑顔を強みとし、グループ全体のパフォーマンスの質を上げていくことに全力で取り組む姿勢を見せています。
デビューの心境と今後の目標
本デビューを控えた彼らは、自然と期待と不安の両方を抱えているようです。TAKERUは、以前の活動からの新しい挑戦に胸を躍らせており、RAKUも「支えてくれる仲間とともに突き進む!」という意気込みを語ります。YURIも「自分の可能性を切り開けると感じてワクワク」と述べ、グループのさらなる成長を期待しています。
メンバーたちはそれぞれ特訓やパフォーマンスのクオリティ向上に努めています。AMANEは新曲のクオリティを引き上げることを強調し、RAKUはダンススキルの向上を目指し模索しています。一方、EKは作曲や作詞に挑戦し、その成長を感じている様子が伺えます。
限界突破の体験と尊敬するアーティスト
限界を超えた経験について尋ねると、TAKERUはタイトなスケジュールをこなすため奮闘したと告白。RAKUは食べ放題のトッポギに挑戦し、AMANEは初めてのトッポギ体験でのおもしろエピソードを共有しました。各々が持っている限界突破のエピソードは、彼らの成長過程を垣間見せてくれます。
さらに、尊敬するアーティストについても多彩な意見が交わされました。AMANEはAAAの西島隆弘を、EKは海外のアーティストケシを挙げ、YU-KIは「BE:FIRST」のSOTAを尊敬すると述べ、各々の目指す人物像が明確に見えます。
今後の抱負と夢
最後に、メンバーたちの今後の抱負を聞くと、それぞれが異なる夢を抱いていることがわかります。RAKUは客を楽しませることを、YU-KIは「バチバチ系」の楽曲に挑戦したいと話しました。EKは年齢と共に成長する姿やバラードも歌いたいと意気込み、TAKERUは「多様な個性を持っているからこその幅広い表現が重要」と力説しました。AMANEも、現在掲げている目標にしっかり向かっていく決意を見せました。
新たに飛び立とうとしているUNIVER23の未来に、これからも目が離せません。
公式ライブ情報
「Sohot!!!東名阪TOUR~名古屋公演~」
- - 日程:4/12(土)
- - OPEN 16:00 / START 16:45 / CLOSE 21:30
- - 場所:Zephyr Hall
- - チケット:前売り¥4,000 / 当日¥4,500 (1D別)
「Sohot!!!東名阪TOUR~東京ファイナル公演~」
- - 日程:4/23(水)
- - OPEN 16:00 / START 16:40 / CLOSE 21:30
- - 場所:渋谷 clubasia
- - チケット:前売り¥4,000 / 当日¥4,500 (1D別)
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進化し続ける新星UNIVER23
新たなエンターテイメントを追求するUNIVER23に、今後も注目が集まります。