舞台『君のクイズ』、待望の実現
2025年4月、東京と大阪で演じられる漫画版舞台『君のクイズ』が注目を集めています。本作は、小川哲による人気クイズ小説を原作とし、スリリングなストーリー展開と人間ドラマが融合した内容が期待されています。
公演詳細
舞台は、2025年の4月3日から20日まで東京のIMM THEATER、そして大阪では4月25日から27日までの間、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて上演されます。チケットは、2月1日正午から公式サイトで先行受付が開始され、一般販売は3月1日から予定されています。
ワクワクのキャスト
主演は少年忍者のメンバー、北川拓実と小田将聖の二人がダブル主演を務めます。二人はそれぞれ、物語の中心となるクイズプレーヤーである三島玲央と本庄絆を演じ、緊張感あふれる戦いを繰り広げます。
さらに、彼らをサポートするキャストも魅力的です。富塚滋役には、幅広いジャンルで活動する森田甘路、そしてテレビ番組『Q-1グランプリ』の司会者、山本勇志役には、岡田義徳が名を連ねます。それぞれのキャラクター呼応がどのように物語を彩るのか、今から楽しみです。
原作の魅力
原作『君のクイズ』は、2023年第76回日本推理作家協会賞を受賞するなど、多くのメディアで取り上げられ、その人気が高まっています。物語は、生放送のクイズ番組に挑む三島が、対戦相手・本庄の不可解な優勝に疑念を抱き、真相を探るところから始まります。三島の記憶を掘り起こす過程で、さまざまな謎が明らかになっていく過程で生まれる人間ドラマは観客を引き込みます。
演出と期待感
演出は小林顕作、脚本は大池容子が担当。彼らのタッグによって生まれる独特な臨場感は原作の雰囲気を損なうことなく、舞台ならではの楽しさを最大限に引き出します。岡田義徳は、原作ファンが満足できるだけでなく、観客がクイズの世界に入り込めるような体験を目指しているとコメントしており、期待感が高まります。
森田甘路も、演じる富塚滋がどのように物語に絡み、観客に刺激的な化学反応をもたらすのか、非常に楽しみにしているとのことです。演劇には「正解」がないとされますが、キャスト全員が一緒になって「答え」を導き出していく過程も演劇の醍醐味と言えるでしょう。
期待される公演
この舞台『君のクイズ』は、ファン待望の作品であり、原作へのオマージュを呈しながらも新しい魅力を加えることで、多くの観客を魅了すると確信しています。クイズの鐘が鳴り響く中、物語がどのように展開されるのか、ぜひ気になる方は公式サイトをチェックし、チケットをお忘れなく!
公式サイト:
君のクイズ公式