第68回グラミー賞授賞式 概要
音楽の神々が集う祭典「第68回グラミー賞授賞式」が、現地時間2023年の2月2日に開催されました。この年も多くのアーティストが名を連ね、熱い戦いが繰り広げられましたが、中でも特筆すべきはバッド・バニーの快挙です。
主な受賞結果
今年の授賞式では、バッド・バニーがスペイン語楽曲の「DeBÍ TiRAR MáS FOToS」で年間最優秀アルバムを獲得しました。この受賞は、スペイン語の楽曲が主要部門で受賞するのは初めてのことで、音楽界にとって大きな歴史的瞬間となりました。
さらに、年間最優秀レコードの栄冠には、昨年も話題となったケンドリック・ラマーとシザの「luther」が輝きました。ケンドリックは、今回5部門で受賞を果たし、前年のリピート優勝を果たすという快挙も達成しています。このように彼が、年間最優秀レコードを連続で受賞するのは、ロバータ・フラック、U2、ビリー・アイリッシュに続く、わずか4人目の業績です。
受賞者の多様性
また、年間最優秀楽曲にはビリー・アイリッシュの「WILDFLOWER」が選出されました。彼女はこの賞を3回受賞したことにより、史上初の業績を成し遂げたことになります。ビリー・アイリッシュは、この授賞式においても多くのファンから注目され、圧巻のパフォーマンスを披露しました。
最優秀新人賞にはオリヴィア・ディーンが選ばれ、2019年から2023年までの受賞者たちがその名を連ねることとなりました。音楽シーンでの存在感を示した彼女の今後にも期待が高まります。
その他の受賞者
この他にも、年間最優秀プロデューサー(ノン・クラシック)にはサーカットが選ばれ、年間最優秀ソングライター(ノン・クラシック)にはエイミー・アレンが選ばれるなど、各部門で多才なアーティストたちが賞を手にしました。
まとめ
第68回グラミー賞は、異なる言語やスタイルの多様なアーティストたちが一堂に会し、それぞれの才能を披露する場として、全世界に強いメッセージを届けました。今後もこのような歴史的瞬間が生まれることを期待したいところです。
視聴方法
なお、グラミー賞授賞式はWOWOWプライムで放送され、WOWOWオンデマンドでも配信されます。アーカイブ配信も行われており、視聴チャンスが広がりますので、ぜひご覧ください。
この授賞式は音楽ファンにとって忘れられないものとなりそうです。受賞者たちの今後の動向にも注目が集まっています!