粥餐庁のカップ粥
2025-04-17 14:30:36

健康を意識した新しい食生活、粥餐庁のカップ粥が登場

体に優しい!粥餐庁のカップ粥が登場



2025年4月22日より、人気おかゆ専門店「粥餐庁」は新たに手軽に楽しめる『レトルトカップ粥』をナチュラルローソンで提供します。この商品は、身体に必要な栄養を簡単に摂取できることを目的に開発されたもので、特に忙しい現代人にぴったりの選択肢です。

カップのままレンジで70秒!簡単調理



粥餐庁は中華粥の専門店として20年以上の歴史を持ち、今回のカップ粥は管理栄養士の監修のもとに開発されました。和洋中の3種類のおかゆは、お好みに合わせて毎日楽しむことができます。ラインナップには、次の3種類が含まれています。

  • - “生姜入り” 鶏とくわいの中華かゆ (152kcal)
  • - “バジル香る” トマトと3種豆のおかゆ (195kcal)
  • - “雑穀入り” 鮭ときのこのおかゆ (132kcal)

料理はフィルムを一部はがし、容器のまま電子レンジで約70秒(600Wの場合)加熱するだけ。手軽に栄養価の高い食事が楽しめ、忙しい朝やオフィスでのランチにも最適です。非常時の備えとしても活躍するでしょう。

マタニティフード認定を受けた安心な商品



特筆すべきは、これらのカップ粥が「マタニティフード認定」を取得している点です。日本マタニティフード協会によれば、妊活中、妊娠中、授乳期の方にも推奨される栄養基準を満たしているため、安心して食べられます。これは親たちにとって、赤ちゃんに必要な栄養を意識しつつ、自分自身の健康も考えた食事の選択肢となることでしょう。

おかゆのたれも見逃せない



さらに、粥餐庁では、1杯のおかゆを2度楽しむことができるオリジナルの『おかゆのたれ』も用意しています。カキ、カツオ、昆布をブレンドしたこのたれは、おかゆの風味を引き立ててくれる甘みのある一品で、より美味しさを引き出します。

健康的で美味しいおかゆ



1967年に創業された粥餐庁のおかゆは、医食同源をテーマにしており、主に干し貝柱やチキンスープ、昆布、生姜を使用した自家製スープからじっくり炊き上げられています。これにより、おかゆは栄養たっぷりで、身体を内側から温める効果が期待できます。使用している米は白米と玄米のブレンドで、栄養素を豊富に含むため、健康を意識する方にも喜ばれています。

店舗とオンラインショップで楽しめる



「粥餐庁」は新宿や仙台、大阪などに店舗があり、もちらん公式オンラインショップ「GHF DINING SHOP」でも商品を販売しており、ギフトセットも充実しています。カップ粥のギフトBOX9個セットや、2種類のおかゆセットも発売中です。手軽さと美味しさを兼ね備えた粥餐庁のおかゆは、健康志向の方にぴったりの選択肢と言えるでしょう。

健康を意識した新しい食生活を始めてみませんか?粥餐庁のカップ粥なら、手軽に美味しく栄養が摂れます。ぜひ、ナチュラルローソンでその味を体験してください。


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