ダンスアカデミーの成果
2026-03-16 14:43:46

ダンスアカデミー2025年度:専門学生による小学校ダンス指導の成果と今後の展開

ダンスアカデミー2025年度の成果と展望



東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校(TSM)が行うダンスアカデミーは、2025年度をもって小学校でのダンス指導の活動を無事に終了しました。このプログラムは、専門学生が小学校の体育の授業の一環として「表現運動」を指導するもので、これまでに約1,800人の子どもたちにダンスの楽しさを伝えてきました。特に、2025年度には東京、仙台、福岡という3つの都市で約700人の児童が参加し、その育成活動はますます充実しています。

ダンスアカデミーの成り立ち



ダンスアカデミーは、文部科学省が重視する「表現運動」の授業制度に基づく産学連携の取り組みであり、子どもたちが自分の意思を表現できる力や、他者と協力する力を養うことを目的としています。このプログラムでは専門学生が直接、児童を指導することで、実践的な教育の場が提供されると同時に、学生自身の成長も促進しています。

TSMと三建設備工業の協力



このプログラムを支えているのが三建設備工業株式会社です。2022年から始まったダンスアカデミーで数々の支援を受け、子どもたちと専門学生の交流が実現しています。親密に交流した専門学生たちは、指導を通じて自分たちの成長を実感しつつ、子どもたちには「できた!」という達成感を提供しました。表敬訪問の日には、福岡の専門学生からの感謝の色紙も手渡され、温かい交流が続いています。

2025年度の実績



2025年度には、以下の学校と連携し、多くの児童がプログラムに参加しました:
  • - 東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校:江東区立東陽小学校、約400人
  • - 仙台スクールオブミュージック&ダンス専門学校:多賀城市立多賀城小学校、約200人
  • - 福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校:福岡市立博多小学校、約90人

この4年間の累計参加児童数は約1,800人に達しており、特に江東区立東陽小学校では、3年生からの連続参加が増加しています。今年は子どもたちが学芸会でダンスを披露するなど、新たな活動にも着手しています。

学生たちの成長



ダンス専攻の野口さんは、3年間このプログラムに参加したことから、多くの成長を実感しています。「元気な小学生と向き合う中でリーダーシップを学び、後輩にダンスの楽しさを伝えたい」と話す姿勢からも、指導を通じた自己成長が伺えます。また、教務担当者も学生の自主性を高く評価し、指導方法の工夫や集中力をつなぎとめるスキルの向上を実感しています。

2026年度の展望



来年の2026年度には名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校も加わり、新たに名古屋市立栄小学校との連携がスタートします。これにより、プログラムは全国4都市に広がり、より多くの子どもたちにダンスを楽しむ機会が提供されます。地域の企業と学校が共同で取り組むこのプログラムは、教師と学生が互いに成長する場として一層の発展が期待されます。

TSMのダンスアカデミーは、今後も協力企業とともに子どもたちの「表現する喜び」を育み続けることでしょう。


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