サープラ横浜あそびタウンが新たなギネス世界記録に挑戦
神奈川県横浜市の「サープラ横浜あそびタウン」が、2025年10月7日(火)にカプセルトイ機を3,333面設置し、全世界の記録に挑むことが発表されました。この挑戦が成功すれば、同施設は2つ目のギネス世界記録を獲得することになります。サープラ横浜あそびタウンは、2022年に「単一会場におけるクレーンゲーム機の最多数」としてギネス世界記録を樹立しており、再びその名を歴史に刻もうとしています。
新たな魅力の追加
今回の挑戦に伴い、カプセルトイコーナーは「ぐるんぐるんカプセル商店街」という新しいテーマで生まれ変わります。この商店街では、カプセルトイを「ぐるん!」と回す楽しさが体験できるような工夫が施されています。新しいロゴも制作され、全体の雰囲気が一新。多彩なカプセルトイが並ぶ商店街で、ゲストは思う存分楽しむことができます。
三大推しエリアの進化
また、3つの大注目エリア『爆獲横丁』『十手観音』『拾円市場』もリニューアルされました。『爆獲横丁』では、横浜あそびタウンにおいて初めて登場する【番長クラッピー】が活躍!新たな「紅白爆獲合戦」が開催されており、クレーンゲーム初心者でも楽しめる専用コーナーも設けられています。
『十手観音』では、特別仕様の10本アームのクレーンゲームが用意され、見逃せない体験が待っています。さらに、『拾円市場』では、利用しやすい10円コーナーが用意されており、家族連れにもおすすめです。
特別コーナーの充実
加えて、特別なコーナーも楽しめる「げんき大明神」や「クレゲDEサンバカーニバル」も見逃せません。「げんき大明神」では、拍手ロボットが皆さんの開運を応援し、「サンバカーニバル」では、サンバクラッピーが登場し、盛り上げ役を担います。せっかく訪れたなら、特別な瞬間を楽しんでいただきたいです。
地元チームとのコラボ
さらには、地元のプロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」とコラボレーションした「ビーコル神社」も登場。この神社は、チームカラーで染められた青を基調に作られ、ビッククラッピーがビーコルの応援を行う姿にも注目が集まります。シューティングゲームも併設され、バスケットボールファンにはたまらないエリアとなっています。
まとめ
今年の夏にリニューアルされた「サープラ横浜あそびタウン」は、ギネス世界記録の挑戦を通じて、さらなる楽しみを提供してくれること間違いなし。カプセルトイの設置数世界一を目指す今、嬉しい新要素や特別な体験が待っているので、ぜひ足を運んで参加してみてはいかがでしょうか?詳しい情報は公式サイトで確認してください。
他にもたくさんの企画が準備されていますので、皆さんのご来店を心よりお待ちしております!。