子どもたちの音楽祭
2026-03-17 13:39:49

子どもたちと共演する感動の音楽祭がサントリーホールで開催

3月29日、感動の音楽共演!



2026年3月29日、東京のサントリーホールで「日本青少年交響楽団特別演奏会」が開催されます。この演奏会には、一般社団法人エル・システマジャパンが運営する「東京子どもアンサンブル」が出演。彼らにとって、このステージは特別な意味を持ちます。

東京子どもアンサンブルの挑戦



東京子どもアンサンブルは、障害の有無にかかわらず音楽を愛する子どもたちが集う、参加費無料の合唱団です。彼らは、エル・システマジャパンと東京芸術劇場の共同主催により2017年に発足し、以来、視覚障害を持つ子どもたちと彼らを支える仲間が共に成長を遂げています。今年の演奏会は、オーケストラとの共演が実現し、ますます期待が高まっています。

「日本青少年交響楽団特別演奏会」は、トヨタが支援する青少年オーケストラキャンプを発展させたもので、参加する若者たちは、合宿形式にてオーケストラの演奏練習に励んできました。昨年、このアンサンブルは合唱部門で参加し、今回初めてオーケストラと共演する機会を得たのです。

サントリーホールでのデビュー



子どもたちにとって、この演奏会はサントリーホールでのデビューとなり、特に「アメツチのうた」をフルオーケストラ版で披露する予定です。指揮者のキンボー・イシイ氏による指揮の下、持てる力を存分に発揮します。自らの声で、彼らは新たな音楽の世界を切り開くことでしょう。

演奏会の詳細



  • - 日時: 2026年3月29日(日)
- 開場 13:15
- 開演 14:00
- 終演 17:00
  • - 会場: サントリーホール 大ホール
  • - 入場料: S席 1,500円(完売)、A席 1,000円(当日券販売予定)

プログラム内容


演目には、上田真樹の「アメツチのうた」を合唱で披露するほか、シベリウスの「フィンランディア」、ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」、ブラームスの第2交響曲も含まれます。これらの名曲を通じて、聴衆に感動を届けることでしょう。

注目の出演者たち


この音楽祭には、指揮者キンボー・イシイとソロピアニスト松田華音が参加。彼らとの共演は、東京子どもアンサンブルにとって大きな経験となります。演奏する日本青少年交響楽団は、未来の音楽家たちを育てる重要な役割を果たしている団体です。

持ち続ける挑戦の精神


2017年から始まった東京子どもアンサンブルは、毎年多くの成長を遂げています。これまでにも多くの機会を得て、歌の喜びを分かち合っています。2025年度には大阪・関西万博にも参加し、2022年には第一回クリスマスコンサート、2024年にはピアニストとの共演も実現しました。

音楽の力で子どもたちの自己表現を促進し、インクルーシブな社会を実現することが、彼らの目指す未来です。ぜひ、この感動の演奏会にご注目いただき、温かい応援をお願い申し上げます。


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