母の日に感謝を詠む俳句応募企画『母の日参り 俳壇』
日本香堂は、母の日に向けた特別な企画として『母の日参り 俳壇』の開催を発表しました。これは、お母さんとの心の絆をテーマにした俳句を募集するもので、今年で4回目を迎えます。応募期間は2025年4月18日(金)まで。自分の気持ちを俳句として形にするチャンスです。
俳句を詠む意義とは?
母の日参りとは、亡くなった母親を偲び、また心を込めてお供えをする文化の一環。日本香堂はこの文化の重要性を認識し、2009年から「母の日参り」を広める活動を続けています。自分の過去の思い出や感謝の気持ちを俳句という形で表現し、あの日のお母さんへの感謝を改めて伝えることができるチャンスです。
公募の詳細と応募方法
俳句のテーマは「母の日」または「母の日参り」。未発表のオリジナル作品であれば、どなたでも応募可能です。応募は、日本香堂の特設サイトから行うことができ、選ばれた作品はラジオ番組『パンサー向井の#ふらっと』内で朗読される予定です。また、入賞者には副賞も用意されています。
豪華賞品も用意!
入賞作品には、クオカード1万円分と日本香堂の香りギフトセット2万円分が贈られます。さらに、『母の日参りパートナーシップ』参加企業が選出する特別賞も用意されていますので、さらに嬉しい機会が広がります。
寄せられる思い
「母の日にどのような思いを込めているのか」、それを俳句として表現することは、一つの供養でもあります。亡くなったお母さんへの思い出や、日々感じている感謝を言葉にすることで、自分自身の心も癒されるのではないでしょうか。また、この活動を通して、多くの方々が自分の思いを共有し、絆を深める機会になることを期待しているとのことです。
当日の放送について
応募された作品の朗読は、TBSラジオの『ふらっとポスト』のコーナーで行われ、パーソナリティの向井慧さんが担当します。ゲストにはフルーツポンチの村上健志さんを迎え、作品についての話を織り交ぜたトークも楽しめる予定です。母の日前に心温まる時間を共有できます。
参加の心得
ぜひ、新たな供養の形として、『母の日参り 俳壇』に参加してみてください。お母さまへの感謝の気持ちを俳句という形で表現し、核心の絆を強めることができる絶好の機会です。この特別な企画が多くの方に届き、新たな絆を生むことを願っています。
詳細や応募方法は、日本香堂の公式サイト(
こちら)から確認してください。この活動を通じて、あなたの心の奥にある思いを是非、言葉にしてみてはいかがでしょうか。