女子たちの自慢バトル
2025-10-06 10:47:01

爆笑必至の『チャンスの時間』で女子たちのカワイイ自慢バトルが展開!

番組『チャンスの時間』第332回振り返り



新たなテレビの未来を切り拓く『ABEMA(アベマ)』は、10月5日の夜11時から放送された『チャンスの時間』で、様々な豪華ゲストを迎えました。MCはお笑いコンビ・千鳥。特に注目を集めたのは、「私が一番カワイイ」というテーマのオーディションセグメントです。

競い合う可愛さ!オーディションの舞台



今回の放送では、8人の女性が自らの魅力をアピールするオーディションが行われ、AKB48の工藤華純や、“ホリプロタレントスカウトキャラバン準グランプリ”である畠中夢叶らが登場しました。特に印象的だったのは、工藤が語った動物園でのエピソード。「私があまりにかわいすぎて、モルモットが喜びました」という発言に、スタジオは予期せぬ反応を示しました。

この言葉を受け、高梨瑞樹は鋭くツッコミを入れ、「それは人にモテないから、動物の話しかできないからだ」と発言。これにより、女同士のマウント争いが勃発しました。高梨のさらなる主張として「私はラクダにも喜ばれた経験がある」との言葉が続くと、工藤は「嘘、それは絶対に無理!」と反論。更に、「セイウチにもキスをした」と言った工藤に対して、高梨は「そんなことはない、あなたにはもっと普段の男のニオイがあるよ」と笑いを誘いました。

畠中夢叶の衝撃発言



また、オーディションは続き、千鳥の漫才ネタをかわいくアレンジすることに挑戦する場面もありました。参加者が千鳥の「タクシーネタ」に合わせてボケを披露したとき、畠中は緊張しつつも「安全交通の…朝獲れフレッシュ阿佐ヶ谷姉妹です」と名乗ると、「お客さん見たことありますね、ドブネズミですか?」との衝撃的ボケでスタジオを笑いの渦に巻き込みました。これに対してノブは、「誰がドブネズミや!失礼な!」と猛烈なツッコミを入れつつも、笑いをこらえる様子でした。

インフルエンサーの豪華交友関係



放送が進む中、インフルエンサーのなっちーが知人として元内閣総理大臣の名前を挙げ、自身の経歴について語る場面がありました。彼女が誕生日に菅義偉氏からのビデオメッセージを受け取ったことを紹介すると、スタジオは驚きに包まれ、「良い家柄ですね」といった感想が寄せられました。これに対し、なっちーは「お父さんのつながりで」と語り、官房長官との親しい関係を明かしました。ノブは「官房長官がゆるゆるやな」と突っ込みつつも、驚きを隠せない様子でした。

最後まで楽しませる女性たち



オーディションのラストでは、なっちーが「千鳥さんのお寿司ネタをやりたい」ともらった要望に応じ、ノブが渋々受け入れるところもまた、楽しみの一つ。また、他の参加者たちも千鳥との絡みがカオスな形で展開され、ノブを困惑させるシーンが続きました。「面白くできない!」と絶望する姿が印象的でした。

放送後は、7日間の見逃し配信があり、視聴が可能です。様々な笑いや意外な展開、特に女子たちの個性と魅力を再確認できる機会でもありました。この機会をお見逃しなく!


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