舞台『見上げんな!』の魅力とアフタートークゲストの発表
2025年3月28日に開館する福岡市民ホールの中ホールにおいて初回公演で、演劇『見上げんな!』が4月4日(金)から4月6日(日)まで上演されます。そしてこの作品は、福岡発の舞台作品として、各地で上演されることになるのです。大阪では4月17日(木)から4月20日(日)まで、近鉄アート館にて、東京では4月24日(木)から4月27日(日)に新国立劇場 小劇場での上演が予定されています。
本舞台には、福岡を拠点にする万能グローブ ガラパゴスダイナモス、福岡出身の松居大悟が主宰するゴジゲン、そして福岡出身のミュージシャン小山田壮平が参加。これらのアーティストたちが集まって、福岡を舞台にした群像劇を創り上げています。
主演と共演者の紹介
この作品の主演には、元HKT48の田島芽瑠さんが起用されています。また、万能グローブ ガラパゴスダイナモスからは椎木樹人、古賀駿作、千代田佑李、青野大輔、富永真由の5人、ゴジゲンからは東迎昂史郎、善雄善雄が参加し、さらに福岡で活躍する神田朝香、向野章太郎、ひなた旅行舎の多田香織、そしてヨーロッパ企画の酒井善史も出演します。こうした多彩なキャストが揃うことで、作品にさらに深みと広がりが生まれます。
アフタートークゲストの発表
先日、大阪公演と東京公演のアフタートークゲストも発表されました。大阪公演では、ダンスエンターテインメント集団「梅棒」のメンバーである野田裕貴さんや、プロデュースユニット「イエティ」の作・演出をつとめる大歳倫弘さんがゲストとして登壇します。また、4月19日(土)には出演者によるトークイベントも追加されることが決まりました。一方、東京では俳優でありプロデューサーの今井隆文さんや、ダンスに造詣の深い結城洋平さん、そして劇団☆新感線の座付き作家である中島かずきさんがゲストとして参加します。各公演でのアフタートークは、そこに集まったアーティストたちの縁や、各劇団の歴史についての貴重な話を聞くことができる貴重な機会です。
あらすじとテーマ
舞台のあらすじに目を向けると、元アイドルで映像作家の三月が故郷・福岡に帰るところから始まります。彼女はボイジャーズというバンドのミュージックビデオを撮影するために帰郷するのですが、彼女を待っているのは活動を停止し、解散に向かうおじさんバンド。三月は撮影に向け、彼らを説得しようと奮闘しますが、次第に彼女自身も福岡に残してきた過去に向き合うことになります。
公演情報
『見上げんな!』の公演は福岡市民ホール、中ホールで4月の初旬に、続いて大阪と東京にて行われる予定です。チケットの購入や詳細な公演情報は公式HPでチェックすることができます。
公式HP
今後への期待
この作品は音楽や演劇に興味がある方にもオススメで、多くの人に楽しんでもらえる内容です。また、アフタートークを通じて、多くのアーティストの見解や体験が聞ける事がこの舞台の醍醐味となるでしょう。この機会にぜひ観劇してみてください。