3周年と五目ならべ
2025-11-24 15:32:32

『どこでもパーティーゲーム - どこパ -』が3周年を迎え、新たに「五目ならべ」を追加!

祝・3周年!『どこでもパーティーゲーム - どこパ -』に「五目ならべ」の登場



株式会社Qdanが開発したアプリ『どこでもパーティーゲーム - どこパ -』が、2025年11月でサービス開始から3周年を迎えました。この記念すべきタイミングに、なんと30本目の収録ゲームとして『五目ならべ』が登場します。これは、全世界で愛されるクラシックなボードゲームをデジタルで楽しむ機会を提供するもので、2025年11月24日より利用が可能となります。

3周年を祝う『五目ならべ』が選ばれた理由


どこパは、2022年11月のリリース以来、「いつでもどこでも、誰とでも遊べる」というテーマに基づいて多様なパーティーゲームを展開してきました。これまでの3年間で30本を超えるゲームが収録されており、そのペースは驚異的です。3周年の節目を飾るにふさわしいタイトルとして、シンプルで奥深い戦略を持つ『五目ならべ』が選ばれたのは、当然の選択といえます。このゲームは、どこパが目指す「世界中のボードゲームとパーティーゲームが集まるアプリ」というビジョンを象徴しています。

どこパ版『五目ならべ』の特長


1. 本格的な連珠ルールの採用


どこパの『五目ならべ』は、カジュアルな対戦だけでなく、競技として確立された「連珠」の公式ルールにも対応しています。先手・後手の戦略を駆使し、禁じ手ルールを設定することで、公平でスリリングな対局体験が可能です。これにより、初心者から上級者まで幅広いプレイヤーが楽しめるようになっています。

2. プレイヤーに合わせたルール設定


自分のレベルや対戦の目的に応じて、ルール設定ができる点も魅力です。初心者は禁じ手をすべてOFFにし、カジュアルに楽しめます。一方、実力勝負を望む時には全てONにして、連珠ルールで真剣勝負が楽しめます。

3. 感想戦でさらに楽しむ


勝敗が決した後も、盤面に石を置き続けることで「感想戦」が可能です。対戦後に「ここが勝負の分かれ目だった」「あの一手が良かった」といった振り返りを行うことで、より深くゲームを理解し楽しむことができます。

ゲームの流れとルール


ゲームは、最初に禁じ手の有無を設定し、先手と後手を決めることから始まります。その後、対局が進行し、プレイヤーが自分の石を縦・横・斜めに5つ連続で並べると勝利となります。

設定可能な禁じ手


先手に限って適用される禁じ手があります。先手がこの手を打った場合、負けてしまいます。具体的には、
  • - 「三三(さんさん)」: 3つ並びを同時に2つ以上作ること
  • - 「四四(しし)」: 4つ並びを同時に2つ以上作ること
  • - 「長連(ちょうれん)」: 6つ以上を連続で並べること
これにより、ゲームの戦略が深まります。

どこパとは


『どこでもパーティーゲーム - どこパ -』は、ボードゲームやパーティーゲームを一つのプラットフォームで提供するオンラインアプリです。これまでのパーティーゲームに加え、麻雀や将棋、チェスなどの本格的なボードゲームが次々と追加され、ユーザーは多様なジャンルのゲーム体験を楽しむことができます。

課題と今後の展望


今後も『どこパ』は新たなゲームを追加し続け、利用者の期待に応えることでしょう。ボードゲームの魅力を多くの人々に届けるために、日々進化しています。アプリの詳細は公式サイトでご確認ください。これからも『どこパ』から目が離せません!


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: パーティーゲーム どこパ 五目ならべ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。