ぽこぽこクラブ最後の舞台
2026-08-20 17:37:38

ぽこぽこクラブの最後の共演、竹内銃一郎作『あの大鴉、さえも』の上演が決定

ぽこぽこクラブの傑作公演『あの大鴉、さえも』の上演が決まる



ぽこぽこクラブが、2026年10月21日(水)から10月25日(日)までの5日間、阿佐ヶ谷アルシェにおいて不朽の名作シリーズ第二弾『あの大鴉、さえも』を上演します。この舞台では、名劇作家竹内銃一郎の作品が、演出家西沢栄治の手によって新たに息を吹き込まれます。

最後の共演



本公演は、旗揚げ以来13年間共に歩んできた三上陽永、杉浦一輝、渡辺芳博の3人にとって、最後の共演となります。その中でも、旗揚げメンバーの渡辺がこの公演をもって退団することが発表され、特別な意味を持つ舞台となります。彼らは今までに、様々な喜びと試練を共にし、この最終公演として『あの大鴉、さえも』を選びました。

脚本とテーマ



この作品は、「言葉は届かない。それでも、人は離れられない」というテーマを持っています。人間関係における言葉のすれ違いやコミュニケーションの難しさを描きながら、観客に深い共感を呼び起こします。人と人との間に存在する滑稽さや孤独感も、この作品の大きなテーマの一つです。

三人は、お互いを理解しあうことができず、時には傷つけ合いながらも舞台には立ち続けました。この13年間の時間を背負い、彼らは今回の作品に挑みます。演劇を通した地域との繋がりも大切にし、観客に新たな視点を提供します。

地域に根ざした活動



ぽこぽこクラブは、2013年に創設され、俳優主体の創作を基盤に活動しています。地域との関わりを重視し、演劇ワークショップや交流公演などを通じて、人々に演劇の魅力を届けてきました。特に、日韓交流を果たし、愛媛県内子町でのアーティスト・イン・レジデンスなど、地域に密着した活動が評価されています。

シリーズの第1弾も成功裏に終わり、今回の『あの大鴉、さえも』が第2弾にあたります。13年の活動を振り返りながら、この作品は彼らのこれまでの集大成とも言える内容です。

チケット情報



先行販売は8月16日(日)から8月31日(月)まで実施され、通常5,000円のチケットが4,500円で入手できるほか、来場者全員に限定ステッカーがプレゼントされる特典も用意されています。一般販売は9月1日(火)から開始され、多くのファンにこの最後の共演を体験してもらえる機会が待っています。

この特別な舞台にぜひご注目ください。ぽこぽこクラブの活動は、地域との出会いを創作の原動力とし、多彩な演劇表現を展開しています。彼らの歩みと共に、その成果を存分に味わいましょう。

公演概要


  • - 作品名: ぽこぽこクラブ 不朽の名作シリーズ『あの大鴉、さえも』
  • - 公演期間: 2026年10月21日(水)〜25日(日)
  • - 会場: 阿佐ヶ谷アルシェ
  • - 脚本: 竹内銃一郎
  • - 演出: 西沢栄治
  • - 出演者: 三上陽永、杉浦一輝、渡辺芳博

多くの方の来場をお待ちしております。


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