新作セネタ・クロノグラフ
2026-08-20 17:34:18

グラスヒュッテ・オリジナルが新作セネタ・クロノグラフを発表!伝統を受け継ぐ時計

グラスヒュッテ・オリジナルの新たな傑作、セネタ・クロノグラフ



時計界の巨匠、グラスヒュッテ・オリジナルが新モデル「セネタ・クロノグラフ」を発表しました。この時計は、80年以上にわたる同社のクロノグラフ製造の伝統を受け継ぎ、“開拓者精神”を体現した一品です。特に、ザクセン州グラスヒュッテは、工業革命の礎を築いた場所として知られており、時計製造の歴史も深く根付いています。

歴史と革新


グラスヒュッテは、ドイツ初の蒸気機関車や日刊新聞の発祥地として知られ、その革新の精神は時計製造にも色濃く反映されています。1940年代初頭、この地の職人たちは、UROFAキャリバー59というクロノグラフを開発し、現在のクロノグラフの基準を築きました。それから数十年が経った今、セネタ・クロノグラフはその流れを受け継ぎます。

セネタ・クロノグラフ ナビゲーター


新作モデルの一つ、セネタ・クロノグラフ ナビゲーターは、往年のパイロット時計からインスピレーションを得たデザインです。ダークなカラーの文字盤は、視認性と操作性を追求し、過酷な条件下でも活躍するナビゲーションウォッチとして機能します。

ここでは、スーパールミノバ®を施した時針と分針、センターのクロノグラフ秒針と30分積算計、そしてスモールセコンド針のホワイトラッカー仕上げによって、高いコントラストが生まれ、視認性が向上しています。また、このモデルには特別な大型リューズが装備されており、操作がしやすくなっています。

クラシックなセネタ・クロノグラフ


もう一つのモデル、セネタ・クロノグラフは、スリムな41mmのケースに洗練されたエレガンスをまとっています。このモデルは、19世紀後半から20世紀初頭に製造された観測用時計へのオマージュとしてデザインされ、シルバーホワイトのグレイン仕上げの文字盤が非常に印象的です。ブルーのコーティングが施されたソリッドゴールドのローマ数字とブルースティール針が美しいコントラストを生み出します。

自社製キャリバー 37-24


両モデルには、自動巻きキャリバー37-24が搭載されています。このムーブメントは最新技術を駆使し、極めてスリムで、クロノグラフの基本機能を全て収めています。フライバック機能により、瞬時にクロノグラフの開始・停止・リセットが可能で、非常に直感的な操作が実現されています。振動数は毎時28,800振動、最大70時間の作動時間を誇り、温度変化及び磁界に強いシリコン製ヒゲゼンマイを使用しています。

仕上げとテクノロジー


サファイアクリスタルケースバックからは、精巧なムーブメントを観賞することができ、ポリッシュ仕上げのスティールパーツや青焼きネジ、グラスヒュッテリブ仕上げなど、伝統的な技術が生かされています。細部にわたる入念な仕上げは、グラスヒュッテ・オリジナルならではのもので、21Kゴールドのスケルトンローターも高級感を引き立てています。

このセネタ・クロノグラフシリーズは2026年8月から、世界中のグラスヒュッテ・オリジナルブティック及び正規販売店にて発売される予定です。新しいストラップ交換システムも採用され、利便性が一層向上します。これにより、時計の個性を表現する新たな方法が提案され、ユーザーは自分のスタイルに合わせて自由にカスタマイズすることができます。

ますます注目が高まるグラスヒュッテ・オリジナルの時計技術とデザインには、今後も目が離せません。


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