加治ひとみが『laugh.』のアンバサダーに就任
モデルで美腸プランナーの加治ひとみさんが、デリケートゾーンケアブランド『laugh.(ラフドット)』のアンバサダーに就任したことが発表されました。加治ひとみさんは“腸活ビューティー”をテーマに、インナーケアの重要性を多くの女性に伝える存在として支持を集めています。これから『laugh.』とともに、より前向きで自分らしいフェムケアのコンテンツを提供し、新たな選択肢を広げていくしなります。
アンバサダー就任の背景
『laugh.』は「すべての人にデリケートゾーンケアが当たり前の選択肢となる社会をつくる」を理念に、香りやテクスチャー、デザインにこだわった“感性に寄り添うケア”を提案しています。そのような中で、自身のSNSやメディアを通じて腸活やフェムケアの必要性を発信し続けてきた加治ひとみさんの存在は、ブランドの理念と強く結びついています。特に、加治さんが自らの体を大切にするライフスタイルを提唱している点は、共感を呼ぶ要素です。
また、加治さんはセルフケアやフェムテック検定にも積極的に挑戦し、その成果を上げています。これらの姿勢が、笑のブランドビジョンとの一致を生み、アンバサダー就任が現実のものとなりました。
加治ひとみさんのコメント
「自分のカラダに向き合うことは、自分を大切にする選択です。私は腸活を通じて、心と身体の健康を保つ重要性を伝えていますが、デリケートゾーンケアもその一環だと感じています。見えない部分だからこそ、丁寧にケアすることで自分をもっと好きになれると思います。『laugh.』とのコラボが、私にとって明日への自信と心地よさをもたらしてくれると信じています。」
laugh.ブランドマネージャーのコメント
株式会社laugh.の代表取締役、林千尋氏は「加治ひとみさんをアンバサダーとしてお迎えできたことを嬉しく思います。加治さんは、多くの方の身体について考えるきっかけを与えてくださる方であり、彼女の持つ発信力と人間味あふれる言葉が多くの女性に届くと信じています。共に新しい“当たり前”を創り上げていきましょう」と語っています。
加治ひとみのプロフィール
加治ひとみさんは、東京ガールズオーディションにおいてアーティスト部門のグランプリを受賞し、28歳でデビューしました。その後、ピラティスと「腸活」に基づく健康的なライフスタイルが支持され、腸活ブームの先駆者として多くのメディアで注目されています。医師である小林弘幸氏との共同著書『かぢ習慣』では、自律神経と腸活に基づく健康的なライフスタイルを提案しています。また、フェムテック協会認定資格2級も取得し、2024年にはオンラインサロン「Kubire Salon」を開設予定です。
今後の展開と期待
今後、『laugh.』と加治ひとみさんは共同で制作したスペシャルムービーやインタビュー企画をブランドの公式SNS(InstagramやYouTube)で公開予定です。加治さんの等身大のメッセージを通じて、多くの人々がデリケートゾーンケアについて気軽に考えられるような環境が整うことでしょう。『laugh.』は女性が自分自身をより理解し、必要なケアを選ぶことができる社会の実現を目指しています。今後の展開から目が離せません。