令和ロマン・くるまの冒険と裏側
新しい時代のテレビ、ABEMAが贈る特別生配信『世界の果てに、くるま置いてきた』では、令和ロマンのくるまが南アジアを縦断する旅の様子が紹介されました。この旅では、知名度の高い実業家ひろゆきさんとの交流や、旅の裏側に隠されたエピソードが話題を呼んでいます。
番組の概要
旅をテーマにしたドキュメンタリーバラエティ『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ。今回は、くるまとひろゆきが生出演し、南アジアの文化や生活を探る旅を繰り広げました。最初は陸路移動という厳しいルールの中、何を期待して旅に出たのでしょうか。
珍事件続出の南アジア旅
生配信では旅の初日、くるまが場面をエキサイティングに盛り上げました。「ドローン撮影のために隠れていてください」とスタッフから言われ、あまりに長い間呼ばれず、くるまはそのまま道に迷ってしまいました。記憶の中で、彼は「5分ほど経っても何も言われないので、もっと行っていいのかと思って歩き続けた」と語ります。
その時の様子がどれほど危険だったかを、ひろゆきは心配して「そういう人たちと一緒に旅できるのが不思議」とコメント。実際、くるまはあまりの不安から初日に「信用がない」と感じたと打ち明け、現場のスタッフの慌てぶりも披露しました。「見失っていました」というスタッフの言葉を聞いた瞬間、くるまは「本当にヤバい集団だと思った」と笑いを交えながら伝えました。
恐怖の飲食体験
また、初日には食事の際に訪れた飲食店での出来事も忘れられません。くるまはチーズバーガーを食べることにしましたが、「ありえない量の骨が入っていた」と衝撃の体験をシェア。ひろゆきが「肉は何だったの?」と尋ねると、くるまは「今でも不明肉」と笑いながら話し、番組内で流れた調理中の不気味な音についても言及。視聴者からは「怖い」との声が上がりました。
ひろゆきとの会話
生配信の終盤、ひろゆきから「旅行中のマイナス面は?」という質問には、くるまは「毎日爆睡してた」と答えました。特に、ひろゆきとの会話が楽しかった様子が印象的で、「お笑いのことを1から100まで聞かれた」と興奮気味に説明します。この驚きの交流から、彼は「人生で一番喋った」と振り返りました。
生配信を見逃した方も大丈夫!放送後7日間は視聴可能なので、ぜひチェックしてみてください。この特別な旅の記録が皆さんにとっても素敵な体験となりますように。
発信元
この番組や情報はABEMAから配信されています。興味のある方は、以下のリンクから詳細を確認してください。