KLabの新たな挑戦
2026-06-29 18:46:54

KLabのVTuberプロダクションが経産省の支援を受け新たな挑戦へ

KLabのVTuberプロダクションが経産省の「IP360」に採択



KLab株式会社が展開するVTuberプロダクション、「ゆめかいろプロダクション」が、経済産業省が実施するコンテンツ産業成長投資支援事業「IP360」に採択されることが決まりました。この取り組みは、AI VTuberの制作、配信、運営をサポートする新たな技術基盤の構築を目的としており、さらに高品質なコンテンツの提供を目指します。

「IP360」とは



「IP360」は、経済産業省が主体となり、日本発のIP(知的財産)の創出や育成、海外展開を促進するためのプログラムです。この中で、「開発プラットフォーム構築支援」として、コンテンツ制作とその運営の効率化を図る技術基盤の整備が進められています。この取り組みは、制作環境の生産性向上や国際競争力の強化を目的としています。

ゆめかいろプロダクションの未来



「ゆめかいろプロダクション」では、AI VTuberの開発をさらに推進する方針です。対話制御技術の改善、音声生成の低遅延化、3Dライブ演出、そして複数人との対話など、様々な分野での技術向上を目指しています。これにより、視聴者にとってより魅力的なコンテンツを提供することが可能になるでしょう。

さらに、今回構築した技術基盤は、将来的に外部のVTuber制作会社やクリエイターにも開放される予定です。このことにより、AIエンターテインメント産業の全体的な発展にも寄与していきます。

プロデューサーの意気込み



プロデューサーの萱沼由晴氏は、「この度、経済産業省の『IP360』に採択されたことを非常に嬉しく思っています。AI技術がエンターテインメントのあり方を変えつつある中、私たちが求めているのは単なる技術の革新ではありません。日本発の愛される次世代AI IPを創出していくことです。今回の開発基盤は、将来的にクリエイターにも広く提供し、より多くの人々の力を引き出すことを目指しています」と語りました。これからの「ゆめかいろプロダクション」に対する期待が高まります。

ゆめかいろプロダクションの情報



「ゆめかいろプロダクション」は、KLabが運営するVTuberプロダクションで、所属タレントにはAI VTuber「ゆめみなな」が含まれています。ライブ配信や3Dライブをはじめ、映像や音楽など多彩なコンテンツを展開しており、AI技術を使った新たなIPの創出に力を入れています。


AIクリエイターの募集



また、KLabはAIを活用した映画や動画、音楽、アニメ、キャラクター、ミュージックビデオといったコンテンツ制作を行うクリエイターを募集しています。「KLab AI GUILD」は、クリエイター登録制度を設けており、登録者には様々な制作案件が提供されます。「ゆめかいろプロダクション」でのAIコンテンツ制作に興味のあるプロフェッショナルを広く募集中です。



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