谷川俊太郎合唱プロジェクト
2025-04-03 15:18:41

谷川俊太郎を讃える合唱プロジェクトが始動!

谷川俊太郎をしのぶ合唱プロジェクトが始動



株式会社朝日新聞社と一般社団法人全日本合唱連盟は、偉大なる詩人であり、数多くの合唱曲の原作でもある谷川俊太郎さんを偲ぶ特別なプロジェクト「どこからか言葉が」を立ち上げました。彼は昨年11月にその生涯を閉じ、多くのファンに惜しまれています。この合唱プロジェクトは、谷川さんの詩を基にした新しい音楽の創造を目指しています。

合唱の新作が誕生



このプロジェクトでは、人気作曲家6名が谷川さんの詩を基に新たに曲を創作します。彼らはそれぞれが選んだ朝日新聞に掲載された谷川さんの作品からインスピレーションを受け、オリジナルの合唱曲を誕生させる予定です。作曲者には、混声合唱曲の新実徳英さんと信長貴富さん、男声合唱の木下牧子さん、女声合唱の瑞慶覧尚子さんと面川倫一さん、そして児童合唱曲の松本望さんが名を連ねています。

コンサートの開催



新作合唱曲は2026年3月22日に東京・文京シビックホールで初めて演奏される予定です。また、コンサートでは既に親しまれている谷川氏の合唱曲も演奏されるほか、彼の長男である賢作さんによる詩の朗読など、谷川さんの著作や人柄に光を当てた演出も行われます。このイベントを通じて、多くの人々が谷川さんの作品に再び触れ、その偉大さを実感することでしょう。

プロジェクトの背景



谷川俊太郎さんは、2016年から彼が亡くなるまで、朝日新聞の連載「どこからか言葉が」において新たな詩を発表し続けました。今回の合唱プロジェクトには、彼の過去の作品も含まれます。これにより、彼の幅広い詩の世界や多彩な表現が新しい形で生まれることが期待されています。

合唱曲としては、武満徹作の「死んだ男の残したものは」や三善晃作の「生きる」など、これまでにも数多くの作品が存在し、全日本合唱コンクールなどの場でも演奏されてきました。そのため、谷川さんの詩を元にした音楽は、既にオーディエンスに強い印象を与えています。

今後の情報



コンサートの詳細やチケットの販売情報は、随時朝日新聞を通じて発表されるとのことです。この特別な合唱プロジェクトに参加し、偉大な詩人の足跡を共に辿る機会を見逃さないようにしましょう。谷川さんの詩と音楽の融和が、どのような新たな感動をもたらすのか、心から楽しみです。

写真を使用する際には、撮影者の名前として深堀瑞穂を必ず明記することを忘れないでください。


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