シネマ歌舞伎『曽根崎心中』完成披露上映会
シネマ歌舞伎の最新作『曽根崎心中』の舞台挨拶付き完成披露上映会が3月23日、京都のMOVIX京都で開催されます。これは、長年愛されてきたこの名作の新たな映像化を祝うイベントであり、特別な舞台挨拶も含まれるため、多くのファンにとって見逃せない機会となるでしょう。
豪華な登壇者
登壇者として、シネマ歌舞伎版で徳兵衛役を務めた中村鴈治郎と、南座公演「曽根崎心中物語」でお初と徳兵衛役を演じた中村壱太郎が登場します。鴈治郎は今回の作品で父・坂田藤十郎と共演した経験を語るとともに、シネマ歌舞伎版の編集協力を行ったことについても触れます。また、壱太郎は彼の役柄や舞台経験について話し、作品の魅力や親子四代にわたる伝統芸能の継承についても意見を交わします。
イベントの詳細
今回の上映は、18:40からの回で、舞台挨拶が終わり次第、本編が上映される予定です。3月23日に春の京都で行われるこのイベントは、全国公開に先駆けて、『曽根崎心中』の魅力を直に体感できる絶好のチャンスです。
チケット情報
チケットは一般2,500円、学生・小児1,500円という手頃な価格で提供されており、特に『曽根崎心中』ムビチケカードや《月イチ歌舞伎》2026ムビチケカードも利用可能です。チケットの発売は2月21日から、MOVIX京都の公式サイトまたは劇場窓口にて行われます。電話での問い合わせも受け付けていますが、オペレーターへの転送時間には注意が必要です。
作品について
『曽根崎心中』は、近松門左衛門が作り上げた名作で、上方歌舞伎の代表演目の一つです。この物語は、遊女お初と商人の徳兵衛による悲劇の愛を描いています。徳兵衛が裏切られ、失望する様子と彼を信じるお初の勇気、そして彼らが来世へと向かう決意を描いた内容は、観客の心を深く打つことでしょう。
この上映会への参加を通じて、観客は作品に対する新たな理解と感動を得られること間違いなしです。春の訪れを感じる京都で、シネマ歌舞伎『曽根崎心中』とともに、特別なひとときをお楽しみください。
まとめ
シネマ歌舞伎『曽根崎心中』の完成披露上映会は、舞台挨拶とともに貴重な体験を提供するイベントになります。伝統的な日本文化を再体験する絶好の機会、ぜひお見逃しなく!