子どもたちの街づくり
2025-08-29 12:09:39

次世代クリエイターを育てるXRワークショップ、子どもたちが持続可能な街を作る

次世代クリエイターを育てるXRワークショップが話題に



2025年8月9日、東京都港区に位置するテレビ朝日本社にて、株式会社STYLYと株式会社テレビ朝日の共同企画による次世代クリエイター育成のXR・メタバースワークショップが開催されました。このワークショップでは、小学生たちが「STYLY World Canvas」を用いて、持続可能な街づくりに挑戦しました。

特別企画:メタメタ大作戦2025


このイベントは、2025年7月18日から8月17日まで開催された「メタメタ大作戦2025 - 遊びが学びに変わる夏 -」の特別企画であり、人気テレビ番組『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』に基づいて実施されました。

参加したのは小学4年生から6年生の子どもたちで、メタバースにおけるアバター制作やAR体験を通じた創造力の促進を目的としていました。具体的には、参加者全員がそれぞれのアバターを作成したり、社会的に意義のあるコンテンツを共同で制作したりと、大変ユニークな体験を提供しました。

メタバース体験の内容


アバター制作


ワークショップではまず、自分の趣味や好みに合わせたアバターを作成する工程がありました。顔の形や体型、衣服など、子どもたちそれぞれが思い描くイメージを自由に表現できる機会となりました。メタバース空間では、アバター同士がコミュニケーションを図ることで、参加者同士の新たなつながりも生まれました。

AR制作と共同編集


次に、STYLYの新しい機能「STYLY World Canvas」を活用して、小学生たちはテレビ朝日本社のビルを舞台に、メタバース内で出現した動物たちをアートとして取り入れるワークショップが行われました。子どもたちは、スマートフォンやタブレットを使って、これまでにない自由な発想のもとで、都市空間をリアルタイムで編集し、AR作品を共同で体験しました。これにより、彼らは「街をアップデートする」という独自の感覚を体験し、次世代のクリエイターとしての第一歩を踏み出したのです。

背景と意義


近年、XRや空間コンピューティング技術は教育や都市開発、さらにはエンターテインメントの領域でも多岐にわたる活用が進んでいます。STYLYとテレビ朝日は、2023年に資本業務提携を果たし、都市空間を豊かにするクリエイティブな取り組みを行ってきました。

両社は、様々な情報がデジタル化され、物理空間とシームレスに融合する未来を描いています。子どもたちにとって、このワークショップは楽しい体験を通じて、「クリエイティブになる」ことの重要性を学ぶ場でもありました。

参加者からの声


イベントを終えた子どもたちからは「自分の空間を作るきっかけになれた」「リアルとデジタルの違いを体感できて楽しかった」といった声が寄せられました。AR動物とのふれあいや自分が作ったデータが実際に見られる体験は、彼らの心に強く印象を残しました。このような実践的な体験は、今後の成長に大いに寄与することでしょう。

今後の展望


STYLYとテレビ朝日は、未来の街づくりにおいて、子どもから大人までが自らの手で都市や施設を編集できるような社会を目指しています。教育や地域コミュニティの発展に寄与し、さらにはエンターテインメントの新たな形を創造していく計画です。今後もこのような取り組みが続くことで、子どもたちはさらに豊かな未来を創る力を育てていくでしょう。


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