ロイヤル・バレエ『シンデレラ』再上映決定!
2025年2月13日(金)から19日(木)にかけて、映画館で楽しめるロイヤル・バレエの名作『シンデレラ』が再上映されることが決まり、バレエファンの間で大きな話題を呼んでいます。日本人プリマ 金子扶生がシンデレラ役を務め、その美しい演技に期待が寄せられています。
最高峰の英国ロイヤル・バレエが映画館に
この上映は「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ」と題され、ロイヤル・オペラ・ハウスで圧巻の演技を見せる世界最高峰のバレエを、そのまま大スクリーンで楽しむことができます。2025年から2026年にかけて全9演目が上映予定で、各演目は1週間限定という貴重な機会です。
フレデリック・アシュトンの名作
『シンデレラ』は名振付家フレデリック・アシュトンによって振付けられた作品で、実に75年の歴史を誇ります。アシュトンの特徴である独創的な振付は、観客を夢の世界へといざないます。舞踏会のシーンでは、舞踏家たちの色とりどりの衣装が華やかに彩り、幻想的な演出が印象的です。舞台装置には、トム・パイが手がけた美しいガーデンパーティのようなデザインが採用され、豪華さを感じさせます。
日本人プリマ 金子扶生の魅力
シンデレラ役には、海外での活躍も目覚ましい金子扶生が選ばれました。彼女は明るく、健気で、清らかな心を持つキャラクターを見事に表現しており、森菜穂美氏も「難しいステップを軽やにこなし、前向きに運命を切り開くヒロインを好演している」と称賛しています。
共演者と新たな魅力
王子役にはウィリアム・ブレイスウェルが起用され、二人の甘美なロマンティックなシーンにも注目が集まります。また、義理の姉役に名役者のベネット・ガートサイドとジェームズ・ヘイが振り分けられており、特にヘイには期待が高まります。彼は以前の作品『リーズの結婚』で注目を集め、最新作『くるみ割り人形』では魔術師の役に挑戦し話題となっています。
親しみやすいナビゲーター
今回の上映においては新たにナビゲーターとしてギャリー・エイヴィスが登場します。彼は役者としての経験を持ち、観客に向けて作品の魅力をわかりやすく紹介。彼の姿を見るのは非常に貴重な機会で、彼がロイヤル・バレエを引退した後の最後の機会となるため、見逃す手はありません。
冬の寒さを吹き飛ばす夢の世界へ
このように、ロイヤル・バレエ『シンデレラ』は夢のような物語と共に感動、笑い、ロマンを提供してくれます。冬の寒さを吹き飛ばす瞬間を、是非映画館で体感してください。ロンドン・コヴェントガーデンの魔法を感じる時間が待っています。
公開情報
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