レトロ洋食とスイーツ
2025-05-09 12:42:22

大阪レトロ洋食フェアと夏のスイーツフェア、ユニバーサル・ポートで楽しむ懐かしの味

2025年が「昭和100年」として祝われる中、その節目を記念して大阪の魅力を再発見できる「大阪レトロ洋食フェア」がユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテル「ホテル ユニバーサル ポート」で、2025年6月5日から9月3日の期間に開催されます。会場となるポートダイニング リコリコでは、かつての大阪万博が盛り上がった1970年代を彷彿とさせる懐かしいメニューが勢揃い。日本の洋食文化の代表とも言えるナポリタンやトンテキ、さらに「肉すい」や「厚焼き玉子サンド」といったレトロな料理が多数登場し、訪れる人々は子供から大人まで幅広く楽しむことができます。特に「お好み焼き風アメリカンドッグ」や「たこ焼き風プチシュー」といった斬新なアレンジは、味覚だけでなく視覚でも楽しませてくれる一品です。

ディナービュッフェの開催時間は午後5時30分から午後9時30分までで、最終入店時間は午後9時。価格は大人6,000円、小学生3,500円、幼児(4~6歳)1,800円で、すべての料金には消費税およびサービス料が含まれています。予約は「ポートダイニング リコリコ」の公式予約サイトで受け付けています。また、充実したスイーツメニューも見逃せません。ショーケースには10種類以上の甘い誘惑が並びます。

【おすすめメニュー】としては、大阪らしさが詰まった「お好み焼き風アメリカンドッグ」、「牛ステーキ」がライブキッチンで調理されるため、目の前で焼き上がる様子も楽しめます。バリエーション豊かなデザートには「昭和のプリン」や「メロンソーダゼリー」などがあり、どれも昭和の香り漂う素敵なスイーツばかりです。特に「たこ焼き風プチシュー」や「牛ステーキ」など、食べごたえ満点のメニューが揃い、思い出話に花を咲かせながら心ゆくまでお楽しみいただけます。

次に、ホテルのカフェ「レックスカフェ」で開催される「夏のスイーツフェア」も注目です。初夏は2025年5月9日から6月30日の期間に、マンゴーを使った「ココマングー」や、桃とフロマージュのムースにライチのゼリーを層にした「桃のヴェリーヌ」が登場。また、7月1日からは「夏のスイーツフェア」の一環として、「葡萄のヴェリーヌ」と「トロピカルフルーツのタルト」が楽しめます。初夏と夏、それぞれ異なる季節のスイーツを堪能することができるため、何度でも訪れたくなる魅力があります。こちらの販売時間は午前11時から午後10時まで。特に旬のフルーツを活かしたスイーツは、夏の暑さを忘れさせてくれるにはぴったり。また、ホテルはユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテルであり、ミニオンとのコラボレーションルームや特別フロアも用意されているため、宿泊時はイベントを楽しみつつ、快適に過ごせることも大きな魅力となっています。

さらに、ホテル ユニバーサル ポートは楽しいひとときを提供するため、エントランスやロビーには人気アニメ「ミニオン」の装飾が施されており、訪れるたびに新たな驚きがあります。2025年の特別な年にふさわしい、懐かしさと新しさが共存したイベントに参加してみてはいかがでしょうか。公式ウェブサイトやLINE公式アカウントにて最新情報を確認し、楽しい冒険の始まりを見逃さないでください。


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