FREAK'S STORE京都
2025-10-10 16:42:07

京都寺町にへ新たに誕生!FREAK'S STORE京都の魅力を徹底解剖

FREAK'S STORE京都がいよいよオープン!



2023年10月17日(金)、京都の寺町京極商店街に「FREAK'S STORE京都」がグランドオープンします。これは関西地方初となる路面店で、オリジナルレーベル「FREAK’S STORE」をはじめ、個性的なブランドのアイテムが目白押し。特に京都限定展開アイテムやオープンを記念したPOPUPイベントなど、特別な商品がずらりと並ぶ予定です。これからの季節、訪れるべきスポットになること間違いなしです。

注目の限定アイテム



FREAK'S STORE京都では、グラフィックデザイナー・美山有が手掛けたストアロゴを使用した限定アイテムも販売されます。また、京都の老舗手拭い専門店「永楽屋」による小風呂敷や京花団扇、日常使いに最適なTシャツ、ナップサック、キャップ、ソックス、グラスなど多彩な商品を取り揃えています。特にこのアイテムたちは、京都を訪れた際のお土産としてもおすすめです。Tシャツは税抜きで4,400円、ソックス3,300円、ナップサック3,740円、キャップ3,960円、グラス2,992円、京花団扇3,300円、小風呂敷2,200円となっています。

永楽屋の歴史と美山有のデザインセンス



「永楽屋」は1615年に創業し、創業以来400年以上にわたり綿布商として続けられた伝統あるお店です。元々は織田信長公の御用商人として活躍した後、着物から綿布へと事業を転換しました。現代に受け継がれる手ぬぐいや風呂敷は、日本の文化を体現した商品でもあります。美山有は、横浜国立大学理工学部を卒業した後、インテリア設計事務所での勤務を経てフリーランスとして幅広いデザインに携わっています。

新たな体験を提供する「フリークス ストアのおすすめ」



オープンに合わせて新設される「フリークス ストアのおすすめ」コーナーでは、京都ならではのローカル飲食や新しいカルチャーコンテンツが楽しめます。看板メニューとして、国産レモンを使用した「クラシック・レモネード」が提供されます。さらに、国産とうもろこしのポップコーン「爆裂シナノポップ」の抹茶味も登場し、持ち帰れるパッケージデザインが特徴です。

京都の名産材を活用した看板デザイン



FREAK'S STORE京都では、京都市との協力のもと、名産材「みやこ杣木(そまぎ)」を使用した看板デザインを導入。京都の伝統を感じながらも、現代のカルチャーを融合させたデザインが実現されています。

豊富なブランドラインナップ



FREAK'S STORE京都では、選りすぐりのブランドのアイテムが揃います。ニューヨーク発のライフスタイルブランド「NAUTICA」や、シアトル創業の「FILSON」、スタイリスト長谷川氏が手掛ける「CAHLUMN」、古着からインスパイアされた「Freada」など、ファッション好きにはたまらないラインナップが実現します。特にCAHLUMNは、東京の御茶ノ水にある店舗から持ち込まれる限定商品も見逃せません。

話題の映画コラボと期間限定イベント



オープン記念には話題の映画『トロン: アレス』の関連商品も販売されます。この映画は、デジタルと現実が交錯するSFアクションで、特別デザインのTシャツや1/1サイズのバイクの展示が行われる予定です。また、様々なPOPUPイベントも同時開催されるので、来店の際はぜひチェックしてみてください。

結論



FREAK'S STORE京都はただのショップではなく、文化や歴史が息づく特別な場所になります。新しい体験や商品を通じて、訪れる人々にとって忘れられない思い出になること間違いなし。京都に来た際には、ぜひ立ち寄ってみてください。


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