『Dear Song』誕生
2026-06-23 11:02:45

新サービス『Dear Song』が故人への思いを歌に変え、葬儀を特別な時間に演出

『Dear Song』で故人との思い出を歌に



最近、葬儀は単なる別れの場から、故人を偲ぶひとときへと変わりつつあります。人々は、愛する家族や友人との思い出を語り合うことで、心の整理を行い、心に残る時間を過ごしています。そんな中、株式会社アスカネットが新たに開発したサービス『Dear Song』は、故人に向けた特別なオリジナル楽曲を創り出すことができる仕組みです。

アスカネットの新たな取り組み



広島に本社を置くアスカネットは、これまでも故人との記憶を形にする数々のサービスを展開してきました。特に「LIFE STORY」によって故人の人生をメモリアルビデオとして振り返ることができ、「snapCINEMA」では思い出の写真を活用して動きのある映像を制作するなど、見送る時間をより深く彩る提案を行ってきました。

その中で新たに登場した『Dear Song』は、AIを駆使してオリジナルの楽曲を制作し、故人の特別な思い出やエピソードを歌詞として具現化します。これにより、故人との関係を再確認し、大切な瞬間を参加者全員で共有できる貴重な時間を演出します。

具体的なサービス内容



『Dear Song』を利用するには、まず故人の写真を10枚から15枚用意し、専用フォームを通じて思い出や感謝のメッセージを送信します。AIはこの情報を基にして、オリジナルの歌詞を作成し、さらにそれに合わせたボーカル入りの楽曲を創り出します。完成した映像は、葬儀や通夜で上映され、参列者は思い出を胸に故人を偲ぶことができます。

また、葬儀後には歌詞のPDFカードと映像データも提供されるため、形としても故人への想いを残すことができます。これにより、参列者の心にも深く残る体験が得られることでしょう。

フューネラルビジネスフェア2026での体験



この新サービスを実際に体験できる機会があります。6月23日から24日に開催される『フューネラルビジネスフェア2026』では、アスカネットのブースで『Dear Song』のサンプル映像を観賞でき、詳しいサービス内容をスタッフに相談することも可能です。入場は事前招待制ですが、業界関係者なら無料で参加できます。

【フェア詳細】

今後の展望



今後もアスカネットは、葬儀業界に向けた新しいサービス展開に力を入れていく考えです。『Dear Song』の導入により、故人を偲ぶ時間をより豊かにし、ご遺族の心に寄り添う体験価値を生み出すことを目指しています。これにより、葬儀社にとっても新たな付加価値を提供できるでしょう。

大切な人との思い出を音楽に変え、葬儀の場を特別な時間に変える『Dear Song』。このサービスを通じて、多くの人々の心に深い感動を与えることが期待されます。


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