福岡でアジア映画の魅力を再発見!
2026年7月15日から25日まで、福岡市で「Asian Film Joint 2026」が開催されることが決定しました。今年のテーマは「私たちは覚えている」。このイベントでは、アジアのさまざまな新旧映画が上映され、合計16本の作品を楽しむことができます。
Asian Film Joint とは?
Asian Film Jointは、福岡とアジア各国の映画文化をつなげるために1981年から始まったプロジェクトです。これまでの活動を通じて福岡はアジアの映画人とのネットワークを築き、多様な映画資産を育んできました。これを活かし、未来へと続く映画文化の交流を目指しています。
開催概要
- - 会期:2026年7月15日(水)~25日(土) ※休映日: 7月21日(火)、22日(水)
- - 場所:福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ
- - 料金:一般1,400円、学生および各種割引700円
- - 主催:三声舎
- - 共催:福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
- - 助成:国際交流基金
このイベントは、日本初公開の作品を含め、国内外の興味深い映画が上映される素晴らしい機会となります。特に注目なのは、オープニング上映で「みんなで見たいアジア映画」の中から選ばれた作品が上映されることです。観客の推薦を基にした上映は、事前にSNSやラジオを通じて行われ、参加者の声が反映されるフレンドリーなイベントになること間違いなしです。
注目の上映作品
1.
『ナラティブ』
-
監督:アノーチャ・スウィチャーゴーンポン
-
日時:7月18日(土)11:00
-
内容:2010年のバンコクでの虐殺事件をテーマにしたドキュメンタリー。被害者の家族とのワークショップの様子を交え、歴史を問い直します。
2.
『ローカル・センセーションズ』
-
監督:トゥンラポップ・セーンジャルーン
-
日時:7月17日(金)19:00
-
内容:寺院やモニュメントが持つ深い意味を探るエッセイフィルムで、日本初上映となります。
3. その他、多彩な作品が揃い、九州初上映作も含まれるため、映画ファンにはたまらないラインナップになっています。
プレイベントも充実
さらに、プレイベントも予定されています。7月11日(土)にはフィルムアーカイブのバックステージツアーが実施され、3000タイトル以上の映画フィルムを間近で見る貴重な機会となります。参加希望者は事前予約が必要で、人気イベントのためお早めの申し込みをおすすめします。
7月12日(日)には、『タゴール・ソングス』の上映とその後のトークショーも予定され、詩や文学に焦点を当てた内容が予定されています。
トークセッション
上映後には、監督や専門家を招いた特別講座が開かれる予定で、映画にまつわるさまざまな議題を深掘りすることができます。映画と社会の関係を探る内容から、個々の記憶を掘り下げるものまで、多彩なセッションが設けられています。
まとめ
「Asian Film Joint 2026」は、単なる映画上映ではなく、アジア映画の深みを理解し、様々な観点から映画や文化を楽しむことができる貴重なイベントです。映画ファンはもちろん、今後の展望に興味がある方々にとっても必見のイベントです。是非、福岡でのアジア映画体験をお見逃しなく!
公式情報の詳細は、Asian Film Jointの公式ウェブサイトやSNSで確認ができるので、最新情報を逃さずチェックしましょう。