新型サイレントチェロ
2025-08-29 11:55:40

ヤマハの新型サイレントチェロ『SVC300シリーズ』、待望の19年ぶりのモデルチェンジ

ヤマハの新型サイレントチェロ『SVC300シリーズ』



2025年10月3日(金)に発売されるヤマハのサイレントチェロ『SVC300シリーズ』は、待望の19年ぶりのモデルチェンジを遂げました。この新しいモデルは、高度なサウンドテクノロジーを駆使し、アコースティックチェロの本格的な音色と演奏感を追求することを目的としています。

進化の背景と特徴



ヤマハが初代のサイレントチェロを登場させて以来、この楽器は練習からライブ演奏まで多岐にわたる用途で支持を得てきました。今回登場する『SVC300シリーズ』は、音楽制作やパフォーマンスに必要な静音性を保持しつつ、SRTパワードシステムを搭載したことで、演奏者に本格的なアコースティックチェロの響きを伝えることに成功しました。

SRTパワードシステムは、アコースティック楽器の録音音を分析し、自然な音色と響きを付与する技術です。これにより、共鳴胴のないデザインでもチェロ特有の音の広がりや深みが得られます。

マルチサウンドの可能性



新シリーズの魅力の一つは、多様な音色を簡単に作れることです。演奏者は「奏者として聞く音」と「マイクでレコーディングした音」の2種類のサウンドタイプから選ぶことができ、リバーブや音域別の強弱なども自由に調整できます。これにより、様々なシーンや好みに応じたサウンドを楽しむことができるのです。

CモデルとFモデル



『SVC300シリーズ』には、CモデルとFモデルの2つのタイプが用意されています。Cモデルはタイトでエッジの効いた音色を持ち、ロックやポップスに最適です。一方、Fモデルは柔らかくアコースティック楽器特有の響きを持ち、練習や録音を円滑に行うことができます。また、両モデルにはパールホワイト色の特別生産品もあり、見た目の美しさも兼ね備えています。

洗練されたデザイン



デザインにもこだわりが感じられます。Cモデルはシャープな折りたたみ可能デザイン、Fモデルはアコースティック楽器を思わせるフレームデザインをそれぞれ採用しています。それぞれのモデルは、天然木質感を活かし貴重な個性を感じさせる外観となっており、所有する喜びを高めてくれます。

まとめ



ヤマハの新型サイレントチェロ『SVC300シリーズ』は、革新的な機能とデザインを兼ね備えた、プロフェッショナルやアマチュア問わず魅了する製品です。音楽をまだ始めたばかりの人にも、プロとして活躍する方にも、新たな表現の場を提供してくれることでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

関連リンク

サードペディア百科事典: 音楽 ヤマハサイレントチェロ SVC300シリーズ

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。