JBLのサウンドバーが音質向上！新機能で没入体験を実現

JBLのサウンドバーが進化、音響体験が一新

ハーマンインターナショナル株式会社からお知らせです。アメリカ・カリフォルニアに本拠を置くJBLが、人気のサウンドバー「BAR500MK2」と「BAR300MK2」を進化させる最新ファームウェア「ONE OS 3.0」を発表しました。このアップデートにより、DTS:XをはじめとするDTS音声コーデックに対応し、より深い没入感を実現。家庭での映画鑑賞が一段と充実することでしょう。

安全な自宅映画体験の追求

これまでのDolby Atmos対応に加え、DTSの全ての音声コーデックに対応できるようになりました。これにより、最新映画の映像だけでなく、昔の作品のステレオ音源も新たな立体音響で楽しめるようになります。映画館に行かずとも、自宅で映画館さながらの体験を実現することができるのです。

モニタープレゼントキャンペーンの実施

新機能の導入を記念して、JBLは「BAR500MK2」または「BAR300MK2」が当たるモニタープレゼントキャンペーンを実施中です。キャンペーンは2025年8月20日（水）から8月26日（火）23:59までで、参加者はJBLのX公式アカウントをフォローし、キャンペーン投稿をリポストすることで応募できます。

応募条件は簡単！

ただし、景品を受け取った後、一ヶ月以内にSNSでレビューを投稿し、その内容をDMで報告することが条件です。当選者には「BAR500MK2」または「BAR300MK2」、さらにJBLロゴのクッションがそれぞれ1名にプレゼントされます。

アップデートの詳細

今回のファームウェアアップデートでは、以下の内容が含まれています。

- 対象機種：JBL BAR500MK2, JBL BAR300MK2
- 対応ファームウェアバージョン：ONE OS 3.0
- 対応コーデック：DTS:X, DTS-HD Master Audio, DTS ES, DTS 96/24, DTS、DTS Virtual:X
- 提供方法：OTA自動アップデートまたはJBL「ONE」アプリから

音質の進化はもちろん、体験の幅が広がるこの機会に、ぜひ新しいJBLのサウンドバーを手に入れて、映画鑑賞や音楽体験をより豊かにしてみてはいかがでしょうか。

JBLとは

JBLは、デザイン性とプロフェッショナルな音質を兼ね備えた製品を開発し、家庭用スピーカーをはじめ、車載用オーディオや業務用音響システムを展開する世界的なオーディオブランドです。プロアマ問わず信頼され、使用され続けているその信念は、音楽を愛するすべての人に響きます。

今後もJBLは、ユーザーにとって優れた音響体験を提供するための技術革新を続けてまいります。音楽や映画を心ゆくまで楽しむために、私たちの新しい製品にご期待ください。