ラフォーレ原宿で楽しむ冬のお出かけを彩るPOP UP SHOP情報

ラフォーレ原宿で冬の個性的なPOP UP SHOPが開幕

2月がやってきました。ラフォーレ原宿では、冬のお出かけを盛り上げるユニークなPOP UP SHOPが続々とオープンします。この充実したラインナップには特別な商品や、魅力的な体験が満載です。

gibous POPUPSTOREの魅力

まず注目は、2F CONTAINERに登場する「gibous POPUPSTORE」。このサブカルストリートブランドは、ディレクターのeye_shinyによる“自分の好きが誰かの好きになれますように”という想いを込めた新鋭ブランドです。ここでは、ラフォーレ原宿限定の商品が販売されているほか、gibousの世界観を表現したフォトブースが設置されています。

さらに、ディレクターの来店イベントや、購入特典のガチャガチャなど特別なコンテンツも用意されています。よって、訪れる人たちにはただのショッピングだけではなく、一緒に楽しめるアクティビティが用意されているのです。

ESMOD ACTの学生たちの挑戦

そして、同じく2F CONTAINERでは「ESMOD ACT」が開催されます。これはインターナショナルファッションスクール、エスモード・東京校が主催する学生主導のPOP UP SHOPです。エスモード生たちが、自身のアイデアを基にしたブランドを生み出しています。

特に今回の展開は、デッドストックの素材を活用したクリエイティブなプロジェクトです。異なる2つのブランドが計画からデザイン、縫製までを学生が手掛けた一点ものを販売しています。また、店内では3Dプリンターを使用して、自らのアクセサリー作りを体験できる貴重な機会も提供されています。

愛と狂気のマーケット

さらに、B0.5Fの「愛と狂気のマーケット」コーナーでは、人気の出品者たちが集まります。特に「merry miller」は、ニット小物を配送し、そのデザインには「いつだってときめきを」というテーマが込められています。一つひとつに込められた“わくわく”を、お客様にも感じてもらえるように制作しています。

また、現役のコスプレイヤーが手がける「Cos2D.Lab」では、コスプレウィッグから日常使いのファッションウィッグまで幅広く販売しており、手軽に髪色を変えたり、かわいいヘアアレンジが楽しめるアイテムが揃っています。