日本の美しい宿泊施設、見逃せない「一休 Plus+」の新加盟施設
2025年4月、「一休 Plus+」に新たに加盟する3つの魅力的なお宿が発表されました。旅行好きや宿泊好きが集う「一休 Plus+」は、その名の通り、厳選された高品質なお宿を集めた特別なブランドです。ここで紹介するのは、まさに旅の醍醐味を体験できるお宿ばかり。国内約120の宿泊施設の中から、この春新たに仲間入りした3施設の特徴を深掘りしていきます。
天ノ寂(熊本県/天草松島・島原温泉)
まずご紹介するのは「天ノ寂」。ここは美しい天草の海と島々を一望できる好立地に位置しており、全11室の客室から望む絶景は、訪れる旅行者を感動させるほどです。松島温泉で贅沢なくつろぎを体験しながら、地元で採れた新鮮な海の幸を使った日本料理や寿司を存分に楽しむことができます。特に、目の前に広がる美しい海の景色と共にいただくお食事は、まさに至福の時間。「美味」を追求した贅沢な味わいは、旅の思い出に華を添えてくれることでしょう。
詳細情報
天ノ寂の詳細情報は、トラベルWEBマガジン「一休コンシェルジュ」でご覧いただけます。
YANMAR SUNSET MARINA CLUBHOUSE&HOTEL(滋賀県/守山市)
次にご紹介するのは、滋賀県守山市にある「YANMAR SUNSET MARINA CLUBHOUSE&HOTEL」。ここは琵琶湖の南東に位置し、全室にテラスとハンモックを備えたスモールラグジュアリーホテルです。自然素材を活かしたデザインは、ゲストを日常の喧騒から解放し、リラックスした時間を過ごすための空間を提供しています。
施設内にあるバー&ラウンジ、プール、サウナはオールインクルーシブで楽しむことができ、特に地元食材を活かした熟成肉を使ったディナーは人気です。穏やかな琵琶湖の景色を楽しみながら、洗練されたリラックス体験が待っています。
MAISON SHIRO(北海道/長沼町)
最後にご紹介するのは、「MAISON SHIRO」。2024年にオープンしたこの宿は、人気コスメブランド「SHIRO」が手掛けた一棟貸しの宿です。美しい北海道の自然に囲まれたこの場所は、SHIROのスキンケアやフレグランス製品を自由に試すことができるユニークな体験が魅力です。10年先を見据えた設計により、プライベートサウナやこだわりのバスタブで、至福のひとときを提供します。
特別な環境で過ごすことができ、心身ともにリラックスできる空間が整っています。
まとめ
以上、2025年4月に新たに「一休 Plus+」に加盟した3つのお宿をご紹介しました。それぞれ独自の魅力を持ち、訪れる人に特別な体験を提供すること間違いなしです。ぜひ、各宿の特長を享受し、贅沢な時間をお楽しみください。日本の美しい宿泊施設で、心に残る旅をお楽しみください。