商品体験の新しい形
近年、マーケティングの手法が変化し、デジタル広告やSNSを活用する企業が増えています。しかし、その一方で「広告として認識されることで本来の価値が伝わらない」という課題が数多くの企業から指摘されています。特に、製品の価値を体感することが重要な商品やサービスにおいては、消費者がリラックスした環境で接触できることがプラスになります。
HIDANEの新事業開始
株式会社HIDANE(本社:神奈川県横浜市、共同代表:山本幹太、鈴木翔)は、サウナと銭湯の場を「体験型メディア」として捉え、商品体験から口コミ創出までを支援する新たな広告代理店事業を始めました。
HIDANEはこれまでサウナメディアの運営や施設集客支援を通じて、サウナ・銭湯が消費者にとって「自然に商品やブランドと向き合える場」であることに注目してきました。そのため、この新事業は多くの企業が抱える課題解決に寄与する可能性があります。
体験起点のマーケティング
サウナや銭湯を活用したマーケティングでは、実際に商品の利用体験を設計し、同時に商品を体感できる空間演出を行います。リラックスした環境の中で、消費者が無理なく商品を使用し「理解」するチャンスを提供できるのです。こうしたリアルな体験は記憶に残りやすく、その後の口コミ創出やSNSでの話題化にもつながりやすいです。
例えば、浴室や脱衣所、休憩スペースなど、場面に応じた利用シーンを設計し、商品を自然に組み込んだ施策を展開できます。これにより広告としての視認性を下げながらも、使用することで得られる理解や納得感を育むことができます。
HIDANEの強みとネットワーク
HIDANEの広告代理事業には、以下の3つの独自の強みがあります。
1.
サウナメディアの運営
自社で運営する「サウナコレクション」は14.8万人以上のフォロワーを持つ日本最大級のサウナメディアで、施設内での体験と連動したオンライン施策を展開できます。
2.
自社サウナ施設の運営
「JIKON SAUNA TOKYO」というサウナ付き一棟貸し宿泊施設を運営しており、独自の体験施策をクローズドな環境で実施できるため、質の高い商品体験が可能です。
3.
全国のサウナ・銭湯ネットワーク
500以上のサウナ・銭湯と連携しており、それに基づいた柔軟な施策を行うことが可能です。単独の施策から大規模な展開まで、幅広く対応しています。
成功事例の紹介
株式会社HIDANEでは、特定の企業と連携した成功事例もあります。例えば、花王の「サクセス24」では、浸透を目的としたスタンプラリー形式の施設ジャック施策を行い、多くの来場者による商品体験と口コミがもたらされました。
ブレインスリープの「ブレインスリープ ピロー&マットレス」も同様に、サウナ施設での設置を通じて大幅な商品認知が実現しました。さらに、BREATHERの「ston s」は、一棟貸し施設での細かな演出によりインフルエンサーを招待し、ブランドのリアルな体験を提供しました。
おわりに
HIDANEは、今後もサウナ・銭湯という体験価値の高い空間を通じて、企業と消費者の良好な接点を生み出すサービスを展開していきます。当社のマーケティング手法に興味がある企業は、ぜひお問い合わせフォームからご連絡ください。詳細情報は公式サイトをご覧ください。