物品販売が新EP『リベコベンジ』をリリース!
仙台から新たな音楽シーンを切り開くロックバンド、物品販売が2026年3月4日に待望の2nd EP「リベコベンジ」をリリースしました。このEPは、彼らの独特な視点から描かれた5曲で構成され、リード曲「心外」のミュージックビデオも同時に公開されました。この新作は、彼らの音楽の深化を感じる作品であり、一層の進化を遂げた物品販売の姿が映し出されています。
新EPのテーマと内容
前作には「愛」というテーマがありましたが、今作「リベコベンジ」では、心の矛盾や他者に対する感情を掘り下げた内容になっています。メンバーは、社会の中で自己を見失いがちな現代人の心理を反映する形で、自身の内面との葛藤や愛されたいという思いや嫉妬心を鉄拳の如く描写しています。特に印象的なトラック「心外」では、他人の成功を妬む気持ちを率直に歌い上げ、リスナーの心を揺さぶります。
続く「電脳水槽」では、SNS上の言い争いを皮肉った内容が展開され、現代のデジタル社会における不安感を浮き彫りにしています。さらに、「タム責任」や「年齢と相応に深みも増してくらしいが」では、成長に伴う自己の葛藤が描かれ、心に響くメッセージを発信しています。「ツーツー屋」では、普段は口にしないような思いが、優しくも切なく伝わってきます。他者への執着や虚しさが、痛みを伴いながらも希望を抱かせる、まさにリベンジの精神が込められた楽曲が揃っています。
MV「心外」の絶妙な表現
リード曲「心外」のミュージックビデオは、男性の視点で描かれる恋愛模様が印象的です。疾走感のある楽曲と相まって、映像の中で繰り広げられる”脈あり”な女性との関係性が、感情の拗れ具合を存分に表現しています。視覚と聴覚が交わる中で、物品販売の独特の世界観が強烈に伝わってくる映像作品となっており、多くのファンを魅了しています。
初の仙東阪ツアー「ヤリ返しのすゝめ」
新EPのリリースを記念して、物品販売は仙台、大阪、東京を巡る初のツアー「ヤリ返しのすゝめ」を発表しました。3月25日に仙台FLYING SON、27日に大阪心斎橋AtlantiQs、4月5日には下北沢BASEMENT BARでの公演が予定されており、チケットはすでに販売中です。バンドの成長を直接感じられる絶好の機会ですので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
バンドメンバーの思い
物品販売のボーカル兼ギタリスト、はいへいは「やり返しやリベンジという言葉には、どこか自分自身の執着が癒せないという気持ちが込められています。自分の気持ちを誰に向ければ良いのか、悩むことが多いですが、そんな日々の痛みを音楽に昇華しました」と語ります。傷跡のようなEPとして、聴く人に共感を呼び起こすことを目指しています。
物品販売は全国区の活躍が期待される存在となりつつあります。この新たな一歩を踏み出した彼らの音楽に、力強さと共感を感じてみてください。