ハヴフェイス新作眼鏡
2025-03-26 16:49:55

新登場のハヴフェイス眼鏡フレーム「P-08、P-09」の魅力とは?

新作眼鏡フレーム「P-08、P-09」の特長と魅力



たかぎ商会(東京都台東区蔵前)が展開するオリジナルブランド「have faith(ハヴフェイス)」は、ついに第4弾のコレクションとして新しい眼鏡フレーム「P-08」と「P-09」を2025年4月1日に発表します。これらのフレームは、極細(1.6mm)の正面視デザインを持ちながら、全方向からレンズを包み込む8mmのリムを採用しており、安心感と快適な装用感が特長です。さらには、独自のフレキシブルなメタルテンプルや特殊なノーズパッドが、ユーザーの様々なニーズに応えています。

ユーザーの想いを形にしたフレーム



眼鏡に対するユーザーの声の中で特に多いのが、「レンズの厚みが目立たないフレームを求めている」という意見です。従来のプラスチックフレームでは、レンズの厚みをカバーするために重い素材が使われることが多く、快適に装用できないという問題がありました。そのため、たかぎ商会は「P-08」と「P-09」で、安心感を失うことなく軽さと快適性を実現するデザインを追求しました。

先進的なフロントパーツ



「P-08」と「P-09」の特長の一つは、そのフロントパーツです。独自設計の8mmリムが、厚みのあるレンズを全方向からしっかりと保護します。また、正面視は従来のプラスチックフレームの限界を超えた1.6mmにまで薄く仕上げられ、非常に軽量でスタイリッシュな印象を与えます。この設計により、普段使いのシーンでも安心して利用できることが可能になります。

極上の掛け心地



さらに、「P-08」と「P-09」では、フレキシブルなメタルテンプルを採用することで、掛け心地にもこだわりがあります。メタルテンプルには特別なジョイントパーツが採用されており、圧力を分散させることで長時間の装用でも快適です。加えて、肌に優しいエンドチップのデザインも、眼鏡の重さを軽減し、快適なフィット感を実現しています。

ノーズパッドの特異な設計



この新しいフレームには、体温に応じて形状が変化するノーズパッドが搭載されています。これはアレルギーフリーな特殊樹脂で作られており、様々な鼻の形にフィットしやすい立体的なカーブが特長です。そのため、長時間かけてもノーズパッドの痕が残りにくく、額の下がりにくい設計になっています。

コレクションのバリエーション



新作の「P-08」と「P-09」は、チャコールグレー、ミルキーグレー、ダークブラウンマーブル、ブラウンの4色で展開されます。価格は49,500円(税込)で、一般販売は2025年4月1日を予定しています。

合同展示会「from2025」出展



また、新作フレームの発売に伴い、2025年4月8日から10日まで東京の表参道にて合同展示会『from2025』に出展します。ここでは新商品をいち早く体験できる機会として、業界関係者を中心に多くの来場が期待されます。

まとめ



「P-08」と「P-09」は、たかぎ商会がユーザーの期待に応える形で、安心感と快適性を兼ね備えた眼鏡フレームです。新しいデザインと技術を駆使したこのフレームが、多くのメガネユーザーの毎日に寄与できることを願っています。


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