新ユニットDrynal
2026-04-21 09:56:21

フクシマガリレイが店内環境を改善する新ユニットDrynalを発表

フクシマガリレイの革新技術、店内環境改善ユニットDrynal



フクシマガリレイ株式会社は、スーパーマーケットやドラッグストアなどの小売店舗向けに革新的な新製品、店内環境改善ユニットDrynal(ドライナル)を発表しました。この製品は、業界初の試みであるショーケースの排熱を利用した全熱交換ユニットです。これにより、店舗の環境を爽やかに保ちながら、エネルギー効率の向上も期待できます。

店舗環境の向上



Drynalは、夏季においては除湿された空気を店内に供給し、結露やカビの発生を防ぎます。その結果、快適で衛生的な環境が実現します。一方、冬季には冷却機からの排熱を暖房に利用し、エネルギーコストの削減に貢献します。具体的には、ショーケースから漏れ出る冷気(コールドアイル)を足元から吸収し、冷気の滞留を解消することで、来店客の寒さによる不快感を和らげ、快適なショッピング体験を提供します。

エネルギー効率の向上



Drynalは、従来の空気の除湿や加熱に必要な大量のエネルギーを使用せず、冷凍機からの再利用可能な熱源を活用。さらに、冷ケースから漏れる冷気を冷却に利用して、除湿にかかるエネルギーを大幅に削減しています。この革新的な全熱交換システムは、環境に優しいだけでなく、経済的な運用を可能にします。店舗運営者にとっては、コスト削減と環境保護の両立が期待できる製品となっています。

簡単な導入



Drynalの強みの一つは、その導入の容易さです。新店舗やショーケースの入れ替えだけでなく、既存店舗にも単体で導入可能です。冷媒配管工事やダクト工事を行うのみで、結露やカビの発生とエネルギーコストの増大に悩んでいる店舗に最適です。この製品はスーパーマーケットやドラッグストア、コンビニエンスストアなど、様々な小売店のターゲットとされています。

詳細情報



Drynalは、2026年5月11日(月)から受注を開始します。年間目標販売台数は100台で、店舗に快適さと省エネをもたらすことを目指しています。機種名はDRNL300Tで、外形寸法はW800×D650×H370mmです。

フクシマガリレイについて



フクシマガリレイ株式会社は、大阪市に本社を構え、業務用冷凍冷蔵庫や冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンスを手掛けています。代表取締役社長は福島豪氏で、冷凍機器の設計・施工にも力を入れています。詳細情報は公式サイト(https://www.galilei.co.jp/)をご覧ください。

Drynalの登場により、店内環境が劇的に改善されることが期待されます。これまでの常識を覆す新しいテクノロジーが、小売業界にどのような影響を与えるのか、今後の展開に注目です。


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