近鉄新型車両「1A系」の3Dアクリル模型が登場
近畿日本鉄道が2026年にデビュー予定の新型一般車両「1A系」の3Dアクリル模型が、渡辺車輌工業から5月10日に発売されることが発表されました。この模型は、鉄道ファンや子供たちが車両の魅力を学びながら楽しめる新しい商品として注目を集めています。
商品概要
この新商品「3Dアクデン」は、厚さ3ミリのアクリルを用いて製造されたパーツを自分で組み立てることができる立体模型です。透明感があり、割れにくいという特性を活かしており、「組み立てる楽しさ」と「美しく飾る喜び」の両方を追求しています。高価な鉄道模型に手を出すことに躊躇している方にも、手軽に楽しめるアイテムとして提案されています。
完全に組み立てることができるこの模型は、近鉄1A系の先頭車両(1A101)と中間車両(1A201)の2両セットで販売され、それぞれの価格は2,530円(税込)です。公式オンラインストア「acphoto」と「JR東海MARKET」で購入が可能です。
学びと楽しさの融合
さらに、3Dアクデンシリーズは、子供から大人まで幅広い年齢層に向けて開発されています。立体模型を通じて鉄道の成り立ちや仕組みを楽しみながら学ぶことができるため、家族での楽しみの一環としてもぴったりです。このように、教育的な要素を取り入れた商品は、知育玩具としての側面も持ち合わせています。
今後の展開
「3Dアクデン」シリーズは、今後も拡大を予定しており、2024年6月には第1号商品として「京阪600形」の販売を開始します。その後も、京阪本線や近鉄電車、新幹線などさまざまな車両が商品化される予定です。また、奈良交通と協力し、ボンネットバスモデルも販売予定となっており、多様なニーズに応える商品ラインナップを強化しています。
担当者のメッセージ
販売担当の浅井さんは、「この商品はシリーズ第13弾として、多くの業界関係者からも注目を頂いています。しかし、実際の車両を忠実に再現することや、質の良い材料での製造には時間とコストがかかります。お客様のリアルな反応や期待に応えるべく、今後も挑戦を続けていきたい」と語っています。
鉄道模型の新たな可能性を提案する「3Dアクデン」は、鉄道ファンはもちろん、家族で楽しめるアイテムとして、今後の展開に目が離せません。