3Dプリンターハウス
2025-04-02 12:15:52

株式会社ARSHAが挑む新たな建設用3Dプリンターサウナ事業の可能性

株式会社ARSHAが挑む新たな建設産業



埼玉県に新設された株式会社ARSHAは、建設業界の未来を見据えた新規事業「3Dプリンターサウナ」に挑戦しています。このプロジェクトは、2025年の4月にスタートを切る予定です。クレーンリース業に長年携わってきた篠田翔太代表取締役が、クレーン業界の価値を新たな視点から見つめ直し、さらに大きな夢を描くための一歩を踏み出しました。

新しいビジネスの模索



これまで建設業界は、「オペレーター」の卓越した技術によって差別化を図ってきました。しかし、機械化の進展により、オペレーション能力の差が少なくなってきたのが現状です。そのため、株式会社ARSHAは新たな事業展開として、建設用3Dプリンター技術を取り入れることで、従来のビジネスモデルを刷新しようとしています。

この新事業の目的は、クレーン業界から建設業界全体にインパクトを与えることです。クレーンを特徴とする会社であればこそ、さまざまな業種との連携が可能となります。たとえば、電線工事を手掛ける電気業社や、土木工事を請け負う土木業社と協力することで、幅広い関係を築くことができます。これにより、クレーン業界の認知度を高め、同時にクレーンオペレーターの魅力を広めることができると篠田氏は考えています。

「サウナ」というコンセプト



株式会社ARSHAの事業は、3Dプリンターで製造するサウナからスタートします。これにより、全国のサウナメーカーや建築事務所と連携を図り、事業の全国展開を目指します。クレーン、サウナ、3Dプリンターを組み合わせたこのコンセプトは、篠田氏の家庭を持つ父親としての思いからも発想されています。

「私は、子どもたちに自由で挑戦的な環境を提供したいと考えている」と篠田氏は語ります。彼は、建設業界が「もっと自由であっていい」と信じています。経験や資格に縛られない環境があれば、新たなアイデアが創出され、より良い社会づくりに寄与できると考えています。

未来を形にする



建設用3Dプリンターの技術は、場所やスキルに制限されることなく「つくる」ことを容易にします。これにより、より早く、より自由で、サステナブルなものづくりが実現できるのです。ARSHAはその可能性を信じ、「希望を築く」会社であり続けることを目指します。篠田氏は、技術と情熱で形にするための挑戦を忘れません。

「私たちはただ効率を追求するのではなく、挑戦を重ねていきます。子どもが自転車のペダルを漕ぎながら成長するように、私たちも小さな試行錯誤を重ねながら成長していきます」

この挑戦の先に、ものづくりに関われる自由な社会が待っています。法人に限らず、より多くの人々が「作ってみたい」と思える環境を整えることで、建設業界に新たな選択肢を提供するのです。ARIHAはこのビジョンを実現するために、全力を尽くします。今後、彼らがどのようにして建設業界に新たな風を吹き込むのか、期待が高まります。

夢の実現へ



このプロジェクトは「April Dream」と呼ばれる4月1日に企業が夢を発信するプロジェクトに賛同しています。ARSHAは、単なる夢ではなく、実現可能なビジョンとして捉えています。今後のサウナメーカーとしての活動に期待が寄せられます。篠田氏が語る「応援、よろしくお願いします」という言葉には、確かな未来への情熱が表現されています。


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