新東宝名作DVD化
2026-01-23 12:37:26

新東宝の名作映画が初DVD化!心温まる人間ドラマの2作品に注目

新東宝の名作映画が初DVD化!



新東宝キネマノスタルジアが、心の琴線に触れる名作映画『検事とその妹』と『もぐら横丁』を初のDVD化としてリリースします。この2作品は、ストーリーの深さと演技の素晴らしさで、多くの映画ファンに愛されてきた傑作です。

『検事とその妹』の魅力



『検事とその妹』は、愛と懐かしさと切なさが詰まったリーガル・ヒューマンドラマです。原作は竹田敏彦の人気小説で、正義感あふれる検事が妹を守るために悪に立ち向かう姿を描いています。主演の丹波哲郎が演じる検事・矢島健作は、倫理のジレンマに揺れながらも妹・明子の幸せを心から願う人物。演技力豊かなキャスト陣も見どころで、日比野恵子が演じる明子は、聡明さと強さを併せ持つキャラクターとして物語に温かさを与えています。

この映画は、1956年に初公開され、ディック・ミネが歌った主題歌「人生の並木道」も大ヒットしました。また、物語の中で描かれる人々の人間関係や感情の繊細さを、監督の古賀聖人が丁寧に映し出しています。

物語は、健作が妹の元へ戻る場面から始まります。そして、罪を犯した妹を守るために立ち上がる健作の姿が、観客の心に深く響くことでしょう。その過程で彼が直面する様々な苦悩や試練が、法廷劇としての緊迫感を醸し出しつつ、ヒューマン・ドラマとしての深みを加えています。

『もぐら横丁』の世界



一方、『もぐら横丁』は、戦後の貧困と人々の絆を温かく描いた人情喜劇です。監督の清水宏が手掛けたこの作品は、貧しくとも希望を失わない夫婦の愛をテーマにしています。主人公の緒方とその若妻・芳枝が、厳しい日常の中で支え合う姿は、見ている人に感動を与えるでしょう。

舞台設定は戦後間もない東京の「もぐら横丁」。ここには、個性的な住人たちが暮らしており、彼らとの交流が二人の生活に彩りを添えます。佐野周二が演じる緒方は、貧乏作家として懸命に生きる姿を描き、島崎雪子が演じる芳枝はその無邪気さで周囲を明るく照らします。

この映画は、1953年に初公開され、日常の中でも希望を見出す人々の物語が織り成されています。特に、緒方と芳枝が困難に直面するも、決してあきらめずに生きようとする姿勢が、観客に強い印象を残します。

発売情報



この2作品は、2026年5月13日(水)に同時発売される予定です。価格は4,180円(税込)で、詳細な商品情報は公式SNSで随時更新されます。

映画は時代を超えて人々の心に響くメッセージを持っています。この機会にぜひ、これらの名作を手に入れて、映画の持つ力を再確認してください。新東宝の名作映画が、あなたの日常に温かさと感動をもたらしてくれることでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

関連リンク

サードペディア百科事典: 新東宝 検事とその妹 もぐら横丁

トピックス(映画)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。