ap bank fes '25協賛
2025-02-07 14:03:44

ディップが協賛!東京ドームで開催されるap bank fes '25の魅力

ディップが協賛する「ap bank fes ’25」について



2025年2月15日と16日の2日間、東京ドームで開催される音楽イベント「ap bank fes ’25 at TOKYO DOME~社会と暮らしと音楽と~」に、ディップ株式会社が協賛することが発表されました。このイベントは、音楽を通じて社会へのメッセージを届けることを目的としており、特にサステナブルな未来を促進するための取り組みが強調されています。

ap bankとは?


ap bankは、著名な音楽家たちによって設立された団体で、2003年から自然エネルギーや環境保全活動に取り組んできました。代表メンバーの小林武史氏、Mr.Childrenの櫻井和寿氏、また故坂本龍一氏の3名が基金を設立し、以降、さまざまな支援活動を展開。今回の「ap bank fes」は14回目の開催であり、初めて東京ドームという大規模な会場で行われることからも注目が集まります。

イベントの詳細と意義


「ap bank fes ’25」は、2月15日の12:00開場、14:00開演、2月16日の11:00開場、13:00開演の予定で、全ての収益はap bankの活動資金に充てられます。イベントを通じて得られた資金は、さらなる社会貢献活動や環境保護に使われることとなり、サステナビリティを大きなテーマとした音楽の力を感じさせてくれるでしょう。

ディップのサステナビリティへの取り組み


ディップ株式会社は、サステナブルな未来の実現に向けたビジョンとして、4つの重要課題を掲げています。これには多様な就業機会の創出、雇用ミスマッチの解消、人権の尊重、そして気候変動への対応が含まれます。「ディップ・インセンティブ・プロジェクト」や「dip DEIプロジェクト」を通じ、労働市場における様々な問題の解決に努めており、企業文化の改善にも力を入れています。

まとめ


ディップ株式会社の協賛により、ap bank fes ’25は一層の盛り上がりを見せることでしょう。音楽を楽しむだけでなく、サステナブルな社会の実現に向けた意識を高めるきっかけにもなるこのイベントに、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。皆さんの声が、未来の社会を変える力となるかもしれません。公式サイトから詳細をチェックし、参加申し込みをお忘れなく!

公式サイトはこちら

  • ---

ディップ株式会社は、労働市場における課題の解決を目指す“Labor force solution company”として、企業理念「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」を掲げ、持続可能な社会の構築に貢献しています。東京証券取引所のプライム市場に上場する同社は、その活動を通じて多くの人々に希望と働く喜びを提供し続けています。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: サステナブル ap bank ディップ

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。