日本全国のしりとりファンが終結する全日本選手権大会を目指す
一般社団法人日本しりとり協会が、全国規模で行われる『全日本しりとり選手権大会』の開催を視野に入れ、クラウドファンディングを開始しました。このプロジェクトは、日常的に楽しむ人が少ない日本のしりとりを広げ、参加者や観覧者が楽しめる場を提供することを目的としています。
しりとりの魅力を広げるために
約1億人が楽しむとされるしりとりですが、実際には日常生活の中でその楽しみを味わう人は限られています。特に、日本国内での大規模なしりとり大会の開催は未だ実現されていません。この理由として、通常のルールでは延々と勝負が決まらないことや、拗音や濁音などのつなぎ方に関する標準ルールが存在しないことが挙げられます。
日本しりとり協会は、これらの課題を解決するための新しいルールを開発し、しりとりをよりエンターテインメントとして楽しむことができる環境を整えようとしています。出場者が楽しむことで、語彙力が増すとともに、観覧者も参加して増える言葉の楽しさを体感できる仕組みを構築。これを通じて、言語力の向上やコミュニケーション能力の改善を期待しています。
クラウドファンディングの詳細
このプロジェクトのためのクラウドファンディングは、CAMPFIREにて進行中です。目標金額は600,000円で、締切は5月31日となっています。支援金の用途としては、施設利用費やスタッフの外注費が考えられています。また、目標金額を上回った際は、審判AIの開発費に役立てられる予定です。
支援者には様々なリターンが用意されており、オリジナルTシャツやアナログゲームなどの企画が提供されます。特にオリジナルTシャツには、しりとりの進行を表現するキャラクター『リゴラバ』が描かれており、ファンにはたまらないアイテムとなっています。
さらに、『ゴリラしりとり』という言葉を声で表現するアナログゲームが新たに登場。このゲームでは、協力してしりとりを成立させることを目的とし、チーム対抗戦も可能です。そして、『シリトリンク』というセミナーを通じて、しりとりを基にしたアイデア発想法を学ぶことができるプログラムも用意されています。
メディア出演と出展イベント
日本しりとり協会は、これまでにいくつかのメディアに出演しています。例えば、4月18日には朝日放送テレビの『リア突WEST. レボリューション』に出演し、視聴者にしりとりの楽しさを発信する機会を得ています。また、放送後にはTVerでの全国無料配信が予定されており、Amazonプライムでも特典映像付きの特別版が配信される予定です。
さらに、4月19日には横浜で開催される『Play&Learn 2026』に出展し、しりとりをテーマにしたさまざまなゲームを紹介します。このイベントは教育や研修に最適なボードゲームが集まる場であり、しりとりの楽しさを広める貴重な機会です。
地域密着の活動も
5月24日には東京の千住で開催される『千住・人情芸術祭 1DAYパフォーマンス表現街』にも出演し、地域の方々と共にしりとりを楽しむパフォーマンスを計画しています。来場者が無料で参加できるこのイベントも、多くの期待が寄せられています。
終わりに
日本しりとり協会は、しりとりを通じて人々の生活をより豊かで楽しいものにする取り組みを続けています。このプロジェクトへの支援が、将来的にしりとりの全国大会実現へとつながることを願い、多くの参加者が集まる素晴らしいイベントになることを目指しています。是非、皆さんの温かいご支援をお待ちしています。
プロジェクトURL
クラウドファンディングページ