児童劇団「大きな夢」15年ぶりの新作ミュージカル
2026年9月21日、東京都中野区にあるなかのZERO 大ホールで、児童劇団「大きな夢」による新作ミュージカル『URASHIMA -竜宮の海の底で-』が上演されます。この作品は、15年ぶりに発表されるオリジナルミュージカルとして注目を集めています。
補助を導入した鑑賞支援
本公演では、視覚や聴覚に配慮した鑑賞支援が導入され、誰もが安心して舞台を楽しむことができる環境が整えられます。例えば、音声ガイドや補聴器の貸出が用意されており、車いす利用者にも配慮した対応が取られています。鑑賞支援サポートを希望される方は、チケット購入前に専用窓口へ申し込みが必要です。特別支援対象者のチケットは500円で提供され、3歳以上の未就学の兄弟も同額で参加できます。申し込みの締切は9月14日必着です。
外国人留学生への特別優待
さらに、国際交流を促進する取り組みとして、外国人留学生や日本在住の外国人に向けた特別優待も行われます。通常4,500円のチケットが2,000円で販売され、音楽やダンス、美しい衣装を通じて日本の文化を体験する良い機会となっています。日本の昔話「浦島太郎」を題材にしたこの作品を通じて、日本文化に触れられるチャンスです。
地元の小学生への特別優待
また、中野区内在住または在学の小学生に向けても特別優待が実施されており、1階席を通常4,500円のところ、500円で楽しむことができます。保護者の同伴が必要で、保護者は通常料金となりますが、3歳以上の兄弟も同様の優待で申し込みが可能です。この優待は先着順で、締切は9月17日となっています。その際、居住証明となるものを持参する必要があります。
新たな視点で描く浦島太郎の物語
『URASHIMA -竜宮の海の底で-』は、日本人に馴染み深い「浦島太郎」を新たな視点で表現し、太郎の成長物語を描いています。物語の中で、漁師になりたいと夢見る彼が、竜宮城での出来事を通じて「時間をどう生きるか」と「深い家族愛」との向き合いを経験します。彼の口から発せられる「いまを変えれば、未来が変わる」というメッセージは、変化の激しい現代における希望や人とのつながりの大切さを教えてくれます。全国から集結した98名の子どもたちが、歌やダンス、演技を通じて、物語に生命を吹き込む姿が期待されています。
公演詳細
- - 公演名: 児童劇団「大きな夢」新作オリジナルミュージカル『URASHIMA -竜宮の海の底で-』
- - 日時: 2026年9月21日(月・祝)海組 12:30開演/貝組 16:30開演(開場は各開演の40分前)
- - 会場: なかのZERO 大ホール(東京都中野区中野2-9-7)
- - 脚本: 奥村健一
- - 音楽: 片野真吾
- - 演出: 中沢千尋
公演の詳細については、特設サイト(https://www.gekidan-bdp.jp/w/urashima)をご覧ください。また、鑑賞支援やチケットに関するお問い合わせは「URASHIMA」鑑賞サポート窓口まで。参加者が心から楽しめる舞台が待っています。