セブンの新弁当
2025-07-25 15:52:20

セブンイレブン、政府備蓄米使用の新弁当をお手頃価格で提供

セブン‐イレブン、政府備蓄米を使用した新弁当を発売



株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、8月5日(火)から全国の店舗で政府備蓄米を使用した美味しい弁当を導入します。この取り組みは、特に物価が上昇し、家庭の食費が圧迫されている現状に対応するものです。セブン‐イレブンは、家計に優しい価格で満足感を得られる商品を求める声に応え、全10種類の新弁当を提供することになりました。

今回、使用される政府備蓄米は、農林水産省の随意契約を通じて調達した令和3年産のもので、総量は約3,000トンとなり、これを活用した新たなメニューが続々と登場します。

お買得商品が登場!



定番弁当である「親子丼」や「牛めし」などは、税抜き価格が100円引きとなるお買得メニューとして登場。例えば「親子丼」は、通常480円(税込518.40円)が380円(税込410.40円)に、また「牛めし」は498円(税込537.84円)が398円(税込429.84円)となり、多くの人にとって手に入れやすい価格へと変わります。これにより、家計に配慮しながらも、しっかりとした食事を楽しむことが可能となります。

新しいメニューの紹介



さらに、8月19日(火)からは、定番商品に約1.5倍のご飯を盛った新たなメニューが加わります。「鶏ガラ醤油餡の天津飯」や「牛カレー」、さらには「ガーリックチキン弁当」など、ボリューム感たっぷりで、満足感のある食事を提供する予定です。これら新商品は、味わいはもちろんのこと、コストパフォーマンスにも優れています。

セブン‐イレブンの取り組み



セブン‐イレブンは、今後も家庭での食シーンに寄り添い、利用者のニーズに応える努力を続けています。品質の観点から見ても、セブン‐イレブンのオリジナルフレッシュフードに使用されるごはんは、厳しい選別を経てお届けされるため、安全・安心であることが重要です。

まとめ



このように、セブン‐イレブンは日々の食事に新たな価値を提供し続けています。多様なメニューが登場することで、皆さんの日常の食卓がより豊かになるのを期待しています。家計の負担が増える中でも、おいしくて手頃な食事を楽しむチャンスが広がっています。

是非、一度新しい弁当を試してみてください!


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