シーズ・ライブとオリグレスの合併で新たな可能性が開く
株式会社シーズ・ライブは、エンターテインメント・キャピタルのオリグレスグループに参画したことを発表しました。この合併により、両社は強力なIP(知的財産)活用力と事業開発力を一つにし、さらなるエンターテインメント体験の提供へ挑んでいくことになります。
シーズ・ライブの豊富な実績
シーズ・ライブは、東京都千代田区に本社を構え、舞台、展示、音楽、スポーツなど多岐にわたる分野において、企画構成から会場施工、運営、物販管理に至るまでを一貫して手掛けるイベントプロデュース企業です。これまでにも「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」や「ウルトラマンTHE LIVE」、「動き出す浮世絵展」、さらには「トミカ博」など、数多くの全国規模の大型催事やファミリー向けイベントを成功させてきました。また、地域活性化のために自治体や観光団体と連携した地域密着型のイベントにも積極的に取り組んでいます。
縦の統合による新たな体制
オリグレスグループへの参画により、シーズ・ライブの現場実行力や制作技術がオリグレスが持つ事業開発力と結びつき、企画から運営、演出までを一手に引き受ける垂直統合型の実行体制が整います。これにより、より大規模で高い付加価値のあるイベントを開催することで、地域やファミリー層、さらにはインバウンド需要に応える新しいエンターテインメントの開発が期待されます。
代表者の思い
株式会社シーズ・ライブの代表取締役社長、渋谷征代加氏は、「シーズ・ライブは立ち上げ以来18年の歴史を経て、特にコロナ禍では多くの困難に直面してきました。しかし、社員やその家族、関係者の支えにより、過去最高の収益を達成することができました。今回は次世代への継承を模索し、新たな挑戦のためにオリグレスグループへの参画を決断しました。これからも現場の第一線で活動し続けます。」と話しています。
一方、オリグレス社のCEO、吉武優氏も「シーズ・ライブ社は同業界で実績と評判を持つ企業です。この合併を通じて、共に中長期で成長できる確信を持っています。”記憶に残る非日常”を共に創り出していく所存です。」と語っています。
未来への夢
シーズ・ライブとオリグレスの連携により、今後ますます多様なイベントが展開され、観客に新しい体験を届けることが期待されています。渋谷氏は「15年後には一緒にテーマパークを創るという夢もあります。この未来を皆で確かなものにしていきたい」と意気込みを示しています。
今回の参画は、シーズ・ライブにとって新たな出発点となり、今後の活動に大きな期待を寄せているファンや関係者は多いでしょう。新しいエンターテインメントの楽しみ方を体験できる日が待ち遠しいです。