新たなプロモーションモデルが始動
株式会社ほっかほっか亭総本部(以下、ほっかほっか亭)は、飲食業界での競争を勝ち抜くため、新たな試みとして三井住友カードの広告配信サービス「stera ads」を活用した店頭プロモーションの実証実験を開始しました。この施策は、メーカー商品をサンプリングする他、Vポイントと呼ばれるインセンティブを取り入れ、顧客との接点を強化することを目的としています。
経営方針の現れ
ほっかほっか亭は、1976年に創業し、以来持ち帰り弁当業界のパイオニアとして知られています。「ほっかほっか」とは、炊きたてごはんの温かさを表す言葉で、同社は「わたしの街の台所」として、地域に根差した存在を目指しています。新たなプロモーションの導入は、創業50年を迎える2026年に向けた重要なステップです。
「stera ads」の効果
「stera ads」とは、決済端末「stera terminal standard」の画面を使用して、来店客へ商品情報やキャンペーンをリアルタイムで配信できるサービスです。この機能を通じて、会計時に商品の広告を表示することが可能になり、購入の直前に消費者の心理に働きかける内容となっています。これにより、販促効果が最大化し、顧客の購買行動を促進することが期待されます。
新たな顧客接点の創出
今回の施策では、以下のように複数の接点を設計しています。
1.
会計時のサンプリングと広告表示
店頭で会計を行う顧客に対し、メーカー商品をサンプリングします。同時に、決済端末には広告が表示され、商品の体験と広告接触を一体化させることで、記憶への定着を図ります。
2.
レシート広告によるキャンペーン誘導
会計後に提供されるレシート上には、Vポイントを獲得できるQRコードを記載。これにより、スムーズなキャンペーン参加が促されます。
3.
QRコードによるエントリー強化
レシート記載のQRコードからキャンペーンページにアクセスすることで、顧客は「Vポイント」を得られる明確なメリットを得ます。
4.
店舗間の購買促進
キャンペーンにエントリーした顧客は、Vポイント提携先のスーパーマーケットやドラッグストアで対象商品を購入すると、さらにポイントがもらえます。これにより、店舗間での購買波及効果を期待します。
5.
効果検証とデータ共有
プロモーション終了後、購買データを分析し、サンプリング施策の効果を検証。これに基づき、次回施策を改良することが可能になります。
今後の展望
ほっかほっか亭は、この取り組みを通じて、店頭を起点とした新たな顧客接点を生み出すことを目指しています。パートナー企業と強力に連携し、さらなるプロモーションの効果を高めるための努力を続けていく予定です。今後も消費者に喜ばれるメニューや企画を提供し、地域社会との関係を深めていくでしょう。
お問い合わせについて
この新しいプロモーションキャンペーンに関心のあるメーカー様は、公式ウェブサイトの「お問い合わせ」フォームから詳細をお尋ねすることができます。ほっかほっか亭は企業としての成長を続ける中で、さらなる創造性と革新を求め続けています。
公式サイト:
ほっかほっか亭